そういえば~一昨日の晩ごはんは載せてなかった。
くだらない?事をアップしてつい忘れてしまっていた。
残り物だけどさ、載せるど!
豚肉と夏野菜の甘酢炒め
ピーマンの醤油炒め
葉しょうが
大根の味噌汁と白飯
甘酢炒めは残り物。
ピーマンの醤油炒めは、すごく簡単。
ごま油で炒めて、醤油をぶっ掛けたものだけど、こんなのが美味しかったりするよね。
夕べは、もう暑くて、ブロ友さんが紹介していた冷やし茶漬け。
冷水で洗ったご飯の上に、きゅうり、豆腐を乗せてお茶漬け海苔をかけたもの。
昆布茶も追加して、塩味を整えた。
ちょっと聞いてもらえないだろうか。
ただ、私が過敏なだけだろうけど。
この時の女性の事だ。
この出来事があって以来、この中の女性に妙になつかれて、私の隣の席に座りたがったり、距離を詰めて来る人なんだけど、
ある時に、彼女と既婚者の女性、私の3人で、おしゃべりしていた時に、既婚者の女性にたいして、私が「旦那さんっていうなんでもない話が出来る人がいるっていい事よね。楽しいわよね」と伝えた時に、
くだんの女性が
「〇〇さん(私の事)△△さんに告白してみれば?
」と言ったのだ.

△△さんとは、柑橘類をくれた男性の事だけど
私「いや、△△さんには、そういう気持ちは持ってないけど」
彼女「彼は、考えてくれるんじゃなーい?
」

私の言った事と、彼女のこの言葉が同時になった訳で
私「いやいや」
その時は、それで終わったんだけど、私は独特の嫌な気持ちになったんだった。
それが昨日、私がマスクをずらしてリップクリームを唇に塗っていたら、またこの女性が
「〇〇さん、そんなにぷるぷるな唇を目指して何がしたいの?
」

私「えっ?」
彼女「キスでもしたいんじゃなーい?
」

私、言ってやりました。
「いや〜貴女って生々しいのね。女現役じゃない」
彼女「えっ」と言って笑う。
私「前にも△△さんの事で、告白したら?って言ってたし。私は、これからどういう生活をしたらこの既婚の人みたいに楽しい生活が出来るのかって話をしたかったのに」
彼女「私、そんな事を言ったのね」
私「うん。そうよ。貴女はそういう事に興味はないって言ってたけど、興味ない人はそんな事言わないわ。心の中に考えていたんじゃない?生々しい事を」
彼女「えーっ
」

その後、気まずくなる事もなかったからよかったけど、言えてよかった。
なんていうんだろうな…
何でも男と女の事に結び付ける事とか、アッこう言ってやればよかった。
「貴女、お下劣なのよ!」
こう言っちゃなんだけど、この女性は、もうすぐ70になろうとする年齢な訳で、その年齢の女性から発する言葉だとしたら、気持ち悪さをわかってもらえるだろうか。
女子高生でもあるまいし。

聞き流せばいいものを、どうしてこんなに嫌な気分になったんだろうと思ったら、私はこの女性が苦手だからなんだと思う。
昼間行くところで、無下にも出来ない。
態度にも表わせられない。
でも、距離を詰めて来られる事に、どこか恐怖すら感じるんだ。
この女性は、こんな事も言った。
「私は、〇〇さん目当てでここに来るの。〇〇さんしか見えないの」
怖っ!キモっ!
恐怖だよー

という、こぼれ話。
年上の女性は「ただ、貴女をからかいたかっただけじゃないの?」なんて、彼女に鷹揚な態度を見せて来たけど、そうなんだろうか…
ただ、私が細かいってだけなんだろうな。
こんな事を考えていたら、まだパジャマから着替えてない事に気がついた。
ダメじゃん🤣
またね
