昨日、記事をアップ出来なかったのは、気持ちが少し落っこちていたからで、そう…昨日から今まで考察の思考だった。(何のこっちゃ)
昨日、この女性と電話でおしゃべりした事が原因なんだけど、
付き合いは続いていて、まぁ可もなく不可もなくという感じだったんだな。
この女性とのおしゃべりで、二点気付いた事があるって訳で、まず一点目。
ダラダラと話す人って事なんだけど、こういう人って周りにいないだろうか。
たとえば(彼女との話題じゃないけど)
待ち合わせに遅れた時に「電車が遅れたの」と話せばいいのに
「朝、起きて〜ご飯食べて〜着替えて〜家を出て〜駅に着いて〜電車に乗ったら、遅れてたの」と説明する人。
この「朝起きて〜」のくだりは必要無いのに、1から説明しようとする訳で、
もし、話すのであれば
「電車が遅れたのよ。用意万端支度したのにさ。その話をしたいんだけど」的に、結論を先に言って、相手が、受け入れそうなら「朝起きて〜」の話をすればいいって思うんだよ。
それを、結論、先延ばしで「朝起きて〜」から始まるから、聞く側は「何が言いたいんだろ?話が長いなぁ」って思うんだ。
思い返してみれば、彼女の話は今までずっとそうで、おしゃべりが終わると、私はすごく疲労感を持ったんだよ。
二点目は、前にも同じ気持ちをアップした事があるけど、何かの話題で、自分の気持ちや考えている事を、説明する事で精一杯になってしまって、聞いている相手の立場をつい忘れるって意味で。
どういう事かと言えば、何かの折に『人にたいして』の話になったんだけど、彼女はこう言った訳だ。
「〇〇さん(私の事)の事は、100%信じられないし云々〜」
人を信じる事が怖いと言いたいんだろうけど「信じられない」と言われた私は、立場が無い訳で、だからこう言ってやった訳だよ。
「信じているんだけど、私は怖いのよね」とかの言い方にしてくれればよかったのにね」
彼女「あわわ そうかぁ
」
彼女にたいしてこんな不満とか、重箱の隅をつつくような気持ちは、どこから来た思いだろうと、自分の心の中を探ったら、理由がわかりました。
一昨日、すごく話の合う人と、お茶飲みをしたからだなと
私は、このお茶飲みをした女の子以外では、出逢いに期待してなくて、プライベートで会う人はどの人も「こんなもんだろうな」みたいに、どこか醒めて見ていた訳で。失礼だな
前述の彼女も、ご多分に漏れず「こんなもんだろう」の人だったから、不満?も、心の内に内包していて気付かなかったんだ。
でも、こうも言えて、素晴らしい人、素敵な人、大好きに思える人と比べてしまって、色褪せる思いを持ったって事みたいな。
そうだろうなぁ…
ぐうの音も出ないよ。
前述の彼女は、彼女の良さがあるのに、今の私には見えなくなっていたんだろうな。
ただ、お茶飲みした女の子は、彼女のようなダラダラとした話し方はしない訳で、
いや、比べちゃいけないんだな…
話は代わって、夕べの晩ごはん。
豚肉と夏野菜の甘酢炒め。
残り物のポテサラと大根の味噌汁。
甘酢炒めは、お気に入りのレシピ。
醤油、砂糖、酢、オイスターソース、鶏ガラスープ顆粒の味付け(毎度のクラシル)
ポテサラは、ラスト分。三日に渡って食べたよ。

