相変わらず昼飲みして吐き出したい今の気持ち | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

今朝は、珍しく4時に起きた。




夕べ寝たのが、0時すぎだったのに、変だなぁ…




コーヒー☕を淹れて、一本満足バーなんか食べて、くつろいでいたんだけど、もう一度布団に入って、8時頃までグダグダしていた。




ブログを見回し、洗濯もした頃は、雨も上がって少しずつ蒸し暑い感じになって来た。




晩ごはんの事を考えていて、今晩は冷やしたぬきうどんを作ろうと思っているんだけど、ステーキも食べたくて、どちらにしようかなと天下泰平に悩んでいる。




昼飲みも始めたから、買い物に行かないであるものとしたら、やっぱり冷やしたぬきうどんだ。




いいや、これでいい。これに決めよう。







前回、細かな事にこだわるのはやめようと書いた。

でも、ずっと考えている自分がいる。




もちろん人間関係の事だ。




私は、ある人から、拒絶というか、それに同等のキツい言葉をもらったという訳で、その相手にこだわるのはやめようと書いた訳だけど、今頃、ボディブローのようにその言葉が突き刺さる訳で、




こんな事、打ち明けるつもりはなかった。

昼飲みの影響からなのか、勘弁してもらいたいけど、私は、地味に痛がっていて、




それは、その相手をとても好きで大事に思っていた相手だったから、もう辛くてたまらない訳なんだ。





この頃の私は、寂しさを見ないように、から元気で過ごしていて、でもその実、心のうちはとても寂しくて、今日みたいな一人の時間の多さに気付くと、やっぱり寂しさに負けてしまうんだな。





私は、将来、可愛いらしいおばあちゃんになりたいと、前に述べたけれど、そのおばあちゃんになるまでの時間、あまりに寂しくて、一人でいなくちゃならないのなら、その将来、ヘルパーさんにでも、わがままを言って振り回すのかも知れない。





まだ、頭が働いて、身体もいう事を聞くからこのくらいで済む訳で、これが心許なくなれば、この思いは半端なく拍車がかかると思えて、今から怯える。








あぁ…私は、若い頃、こんな将来を予想したんだろうか。

自分の「今」しか見えてなくて、この将来のむごさを夢想してなかった。




じゃあ、子供を育てて主人と共に、これからの生活をしていた人生を歩んでいたなら、この思いは抱かなかったのか。




いや、どの自分でも、今と同じように嘆息していたんだろうと思う。






少し、気が楽になった。

そうだ。どうであれ、私は、こんな私なのだから、違う人生を考えても仕方ない。




今、手にある自由さとか、身軽さとか、気ままさとかに目を向けよう。








昼間、行くところで、まだらなんだけどどこか認知症ぽい女性と顔を合わせる事がある。




彼女のいつも当惑した表情を見ると、私ならどれだけ絶望するだろうと、アパートの部屋に閉じこもるかも知れないよなと思ったりする。




いつも大荷物を持ち歩くその彼女を見て(部屋に泥棒が入るから、全ての物を持ち歩いていると言っていた)ゾッとしながら、私の将来もこんな風なのかと思う。





あぁ…私はさっきから、何を言っているんだろう…アセアセ




日頃は、突っ張っていられるのに、酔うとつい弱音が出る。






昼から飲んじゃったから、今日一日潰れるな…




また、昼飲みして〜と怒られるだろう。




今の時だからと、言い訳して、自分を甘やかす。






さぁて、また、いちご🍓ちゃんの牛乳掛けして、昼ごはんとしよう。







吐き出したら楽になった。笑い泣き

心にあるモヤモヤに目を向けるって大事なんだな…




私は、拒絶されて辛いんだろう…えーん