面接の日なのに、昨日言われた事を思い出す私 | 乳がん手術を経てまた平凡な日常を綴ります

乳がん手術を経てまた平凡な日常を綴ります

2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

夕べの晩ごはんは、残り物で済ませた。
だから、写メは無し。




昨日は、人と話す機会があって、私が考え過ぎていた事がわかって、楽になったから、晩ごはん後、こんなのを食べた。



この果汁グミよりも、コロロのグミの方が断然、美味しいけど、まぁボリボリ食べた。









干しいちじくは、結局、2日で食べ切った。




高い訳でもないけれど、そこまでは頻繁に買えないものだから、しばらくは我慢かな。












昨日、買い物帰りに、アパートまで帰って来る途中にカクヤス(酒屋)の馴染みの女性が配達しているのに出くわした。




「久しぶり😃✨⤴️」なんて、世間話をしたんだけど、この女性とは、前に、何回か一緒に飲んだ事があったから、お互いに「どうしてた❓😃」と聞き合った。




彼女が、オールフリーの配達に、我が家に来なくなってしばらく経つから心配はしていたんだけど、聞くに聞けなくて静観してた訳だ。




彼女「大好きなおばあちゃんが亡くなって、家にとじ込もっていたの。
仕事も休んでいて、友達からも遠ざかっていたの。」




そうだったんだ。




当日中に、オールフリーを配達してもらう事があったから、彼女に頼んで、アパートに届けに来てもらった。




彼女「それでショックから少し痩せたんだけど、戻ってしまいました❗てへぺろおいでドクロもやもや




元気になってよかった❗




「また、飲もう❗」と話が盛り上がった訳だけど、このコロナ禍では難しいだろうと思って、「落ち着いて来たらね❗」と、話して彼女を見送った。







兄貴にも、仕事の面接の話をして、保証人をお願いした都合上、また部屋に来てもらっておもてなしの必要があるかな❓と思ったけど、どうしてもその気にならない自分がいて、




料理を作る事が面倒臭いのか、コロナを怖がって、人と会うのを恐れているのか、自分でもわからん😵🌀




いや、兄貴に会う気になれないだけなんだろう。
劇薬のような兄貴の舌鋒に、殺られたくないのだ。




今は、兄貴の「だから、お前は、ダメなんだ❗」を聞きたくない。




一生懸命、自分の傷の手当て(傷だってよウインク❗)をしている時だから、発破をかける言葉はノーサンキューなんだな。




保証人をお願いするだけして、後は、素知らぬ顔をしていようそうしよう❗チョキ







今週は、面接の結果も伝えられるだろうから、部屋にいようと思う。
木曜日に、月に一度の睡眠薬を処方されに行かなくてはいけないけど、後は、引きこもっていよう。









昨日、話した人は、前の回転寿司屋で一緒だった△△ちゃんに、あなたから連絡を取りなさい❗と言った。




△△ちゃんとはちょっとした事で、疎遠?になった訳だけど、私の悪いところでもあるんだけど、熱が冷めたみたいな、このまま連絡を取り合わなくてもいいかな…なんて思っていて、




その気持ちを話すと「あなたは友達に対して、必要以上の思いを抱くから反動が来るんでしょ❗」と叱られた。




またしてもやっちゃった。タラー




私の悪いクセ。
白か黒か。0か100か。好きか嫌いか。
中庸がないんだな。




それじゃダメなんだよ❗と、散々言われたのに、またもそんな面が顔を出した。




しばし、自己嫌悪に陥るけれど、仕方ないだろう。




△△ちゃんから、連絡が来たらまた違うんだろうけど、多分、私からは連絡を取る事はないと思う。(言い切っちゃった❗)




これも、縁があるかないかだろうから、執着はしない。




なすがまま、あるがままでいいんだ❗と思う。




いや、ただの自分勝手な私…ってやつなんだろう。