今晩の冷やし中華と今日の面接の感想 | 自由気ままな一人語り たまに毒も吐きます

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2022年11月に乳がんが発覚しました。
手術を経て、今は、元気を回復すべく日常を送っています。
おっかなびっくり毎日を過ごしています。大好きなお酒を飲みながら。

中華麺を、なんとかしたかったので、ブロ友さんも食べていた冷やし中華を作った。



スープも手作りだけど、この冷やし中華のスープは、クラシルを参考にしたものじゃない。




どれで見たんだろう。
新聞かな。



水150CC
醤油  大さじ5
酢  大さじ4
砂糖  大さじ3
鶏ガラスープの素  小さじ1
ゴマ油  小さじ2


これで、二人分。だから、全部半量にした。




このスープは、とても美味しいから、私が冷やし中華を作るとしたらいつもこのレシピで作る訳だ。














今日は、新しい老人施設の調理補助の仕事の面接だった。
ここを紹介してくれた人が、付き添い?の形で同伴してくれた訳だけど、




道すがら、面接を受ける上でのテクニック?を教えてもらったりして、「ほう❗何事もコツがあるんだな。」と思ったりした。




終わってみると、何気で、勝算はあったと思う。
この同伴してくれた人も言ってたけど、私は、そつなく答えたらしい。




はっきりと、採用をもらった訳じゃないけれど、厨房とか、お年寄りがレクリエーションをやっているところを見せてくれたりして、私を丁寧に扱ってくれて、それはこの同伴してくれた人のおかげかも知れないけれど、どこか手応えを感じた訳で。




帰る時に、見送ってくれた施設長代理という、面接をしてくれた人に、同伴してくれた人が「よろしくお願いします❗」と、深々と頭を下げた。




同じように、私も深いお辞儀をしたんだけど、私のために頭を下げてくれる、この人とは何の繋がり?もないのに❗と思うと妙に感動して、「本当にありがとうございます❗」と、言ったら、その人は「仕事だからさウインク❗」と、いたずらっぽく笑った。




そりゃ、決まるかどうかは、わからないけど、ここまでどのくらいの人が手を貸してくれたのか、私ごときのために、何人もの人が動いてくれて、それなのに私は「人は、しょせん一人だよ❗」なんて、よくもほざけたものだと思う。




たわけた話だ。





この同伴してくれた人は、企業と働く人を仲立ちするというか、企業と働きたい人をマッチングさせる仕事なんだな。










そう言えば、面接をしてくれた施設長代理から「あなたは、協調性の面ではどうですか?」と、聞かれたけれど、私は正直に「大丈夫とも、自信がありますとも答えられません。答えにくいですガーン❗」と話したら、




フォローのように「この人は、何人か、仲間がいるところで仕事をしたいと言ってたんです。もちろん、ここの仕事も納得していますしニコニコ❗」と、同伴してくれた人が言って、私のバカ正直な答えも考えものだと思った。







何よりも
前に断った老人施設とは、雲泥の差で、この施設長代理の人も優しそうだし、お年寄りは、楽しそうだし、厨房はピカピカで掃除が行き届いていて、私はいっぺんで気にいったのだった。ラブラブ




しかし、勉強になった一日で、「何か?仕事というのは全て、教えられる事ばかりなのか?」と、当たり前の事を思った。




この同伴してくれた人の話も、スーッと心の中に入って来たし、知らなかったお年寄りの世界も、垣間見れて、今も興奮冷めやらない。笑い泣き







本決まりで、採用をもらえたらいいな。星




雰囲気の良さでは、過去の回転寿司屋のところみたいで、働かせてくれ❗と思わせる場所だったのだ。




連絡が来るまで、ドキドキ😵💓だぁ




落っこちたりして…😱




縁起でもない❗🤣