ぱんだ堂リトリートのその後①プロローグ「表現したい自分の取り扱い」 | 【三重】グラスアート教室 アトリエKako(カコ)亀山/鈴鹿/津/四日市/松阪/

 

 

 

三重 グラスアート教室

アトリエKakoです。

 

 

11月に行った石垣島リトリートのその後

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2泊3日で参加した

ぱんだ堂リトリートとは、

「天上天下唯我独尊

我が世の春を満喫する」

 

・自分が知らない自分を知る

・自分がよく知っている自分を知る

・知覚と認識のシステム

・知るの再定義化

 

 

 

では、

なぜ、参加をしたのか

という所からウインク

 

 

プロローグとしては、

私はとかく、表現をしたい人。

 

小学生の頃は作文で表現する所から

小説に発展し、

延々とよく書きました。

 

ただ、思想を文字にすることの気恥ずかしさと

表現しきれないもどかしさがありました。

 

高3の秋

政経倫理の先生が、

塔屋という学校中が見渡せる

生徒は入ってはいけない

狭い部屋で書いていた日記に

返事を書いたことから始まった交換日記が、

卒業まで続くわけですが、

 

匿名で繰り広げる自由な思想のラリーは

私をワクワクさせました。

 

 

形は問わない。

外に出さずにはいられない

自分を表現したいという

気持ちの存在を確かなものにした瞬間でした

 

 

その後、

日本画という表現アイテムを経て

グラスアートに到達しますが

 

今年開催した図書館展示での

インタビューでも

やはり

こんなことを言ってますね。

 


🌸連載記事まとめ


その後①この記事




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竹島愛佳のグラスアート教室

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