【ぱんだ堂リトリートのその後③】最終話 表現について。 | 【三重】グラスアート教室 アトリエKako(カコ)亀山/鈴鹿/津/四日市/松阪/

 

 

 

三重 グラスアート教室

アトリエKakoです。

 

前回からの続き

この回で完結です。

 

触手を手に入れて

竹富島へ

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触手(笑

 

 

好き、とても好き

これはもう私の中にある

大切

 

その感覚が面白くて

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このあたりから

私の中にあるものの言語化に

興味がなくなる。

 

 

次に見つけたものがもうそれ。

その直感に確信持てるよね。

とか思っている自分がいる。

 

 

前日、この旅でつけてもらう

神様を

カコさんには「確信の神」がいいかな」?

と言ってもらって

この時はそ・そうかな?滝汗とか思っていたけど

徐々に気に入り始めた頃。

 

 

エピソードを少し飛ばし

 



最終日

「自分の強みを発表してください」という時に、

私は自分のことが分からなくなり、

いや、どちらかというと

強みとか言える方ですが、

 

これです。

と分かりやすく前に付けていた強みが

体の中に入り込んで馴染んじゃって

どれだっけ?

となって、

 

でも、焦せ焦せした感じではなく、

スーッと澄んだ湖面の感じで

 

私には分かりません。

となぜか自信ありげに答えました(笑


 

その後、

皆さんから見た私を伝えて頂く時間を経て、

新たな強みを身につけました

(再び装備した感覚

あれは、なんだったのか



ここまでの脚本が決まっていて

誰かに動かされていただけなんじゃないか

と思ってしまった程

なんだか綺麗にフラグを回収しました。

 

 

 

そして、

帰宅後は、やるといい事をやりつつ

頂いたテキストを時々見て、

日々を過ごしながら

 

 

マングローブの種が(ヒルギの胎生種子が)

高い木の上からシュパッと落ちて

私の位置より少し遠くに刺さって

ぐんぐん伸びて、ここだよ!の

このイメージばっかりが私をワクワクさせて

(旅中も、これをずっと言っていた気がする)

 

 

 

リトリートに行く前は

思考に入ると、

ちょっとモヤがかかっている湖にいる感じで

 

今は、

澄み切った青の湖にいると

思います。

 

リトリートに行く前と後で

私の持ち物は何も変わってないですが、

 


持ち物は変わってないですが、

天上天下唯我独尊に

腹落ちしたからかな。 

こう書くとちょっと軽くて

さらに補足したくなりますが、

ヨシとして、


 

リトリートで行ったワークは、

現地でナビゲートしてもらって行い、

 

帰ってから読むと

体験と思い出が共にあるので

大事な感覚も思い出せる。

 

あの時は、

初見で、

感じ取りきれていなかった文字の意味も

日常に位置し、

今は深く考え、自分に問うことも

出来る。

 

そう出来ているんだと思います。

 

 

そして、当初の目的であった

「何を表現したいのか」

 

 

これに関しては、

表現したいものが分かったというより

分かるということの考え方が

変わりました。

 

 

現在は、別名でレポライターをしつつ

小説を地下で執筆中w

グラスアート、切り絵の制作物を

竹島愛佳の名前で行っています。

 

 

そして、私を援助する

「確信の神」

ベストパートナーだと

感じています。

先方をお暇にさせないよう

精進します。

ぱんださんセレクトありがとうございます。

 

 

最後に、

 

実は昨日、

ぱんださんの奥様

佳也さんとお茶をご一緒させて頂き

リトリートのその後の

アウトプットをさせて頂きました。


 

アウトプットって

いいですね(笑

 

こうして、まとめることができましたウインク

 

なんだろう

久しぶりにど直球の

刺激も頂きました。


 

 


参加者のみなさんの

満足度も凄かったですよ^^

次回は「岐阜」とのこと。

迷わずGoして下さい!




リトリートの詳しい内容については

瀬戸まりこさんのレポを

ご覧下さい✨





↓こちらから



⚫︎ぱんだ堂ホームページ


お読み頂きありがとうございました赤薔薇



ではではー!

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竹島愛佳のグラスアート教室

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