昨日は東京十社めぐりで富岡八幡宮に行った
これで五社目
青空に赤鳥居が映える
日本地図を作った伊能忠敬の像の前では
観光客がガイドの方の説明を聞いていた
外国人観光客も数組いた
手水舎に金色の鳳凰がいるのが見える
くちばしにチューブが刺してありそこから水が流れていて笑える
御本殿
よくわからないけど2階建てになってるのは珍しい
お参りをして御朱印をいただいた
東京十社めぐりは残り五社
神田神社、白山神社、日枝神社、品川神社、氷川神社
ちょうど半分をめぐった事になる
本当は東京十社めぐりとして御朱印は頂いてなかったけど
神田神社は2回参拝して御朱印も頂いたし
氷川神社と日枝神社にも参拝には行った
なのでまだ行ったことがないのは品川神社と白山神社
まあ、少しずつめぐろう
さて、富岡八幡宮は相撲に縁のある神社で
大関力士碑や巨人力士身長碑などがあった
ホントに昔222cmの大きさの力士がいたんだろうか?
何を食べたらそんなに大きくなるんだろう?
手形足形も大きい
神馬の像の前を通り
末社である七渡神社の方へ向かう
弁天池を見て十数基の赤鳥居をくぐり
横綱力士碑へ
富岡八幡宮は江戸勧進相撲の発祥の地
新横綱誕生の時は刻印式と土俵入りを奉納されるらしい
千代の富士や、最近亡くなった曙や、貴乃花、若乃花も刻印されてる
その裏側は最近の横綱
稀勢の里以外外国人力士ってのが寂しい
まだ刻印されていない空白部分があるから
ここに若元春や若隆景の名前が刻印されてほしいな〜
神輿が展示されている神輿庫が、
来た時はガラス扉が閉まっていたけど帰りに通ったら開いていた
間近に見れてラッキー
さて、満足したので昼ごはんに向かいます
続く