旧古河庭園のローズフェスティバルその2とバラアイス | いつも心にアロハを

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先週土曜日に訪れた旧古河庭園のローズフェスティバルの続きです


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洋館の後ろ側から階段の下は綺麗に剪定されたイングリッシュガーデンが広がっていて


圧巻の景色だった





ブルー・ライト





緑光



緑と白のコントラストが綺麗



日本らしい雰囲気の


江戸の庚申





打って変わってヨーロピアンな


シンデレラ





オレンジとピンクが華やかな


スプニール・ドゥ・アンネフランク





アンジェラ



小さな花がたわわに咲いてる



高貴な見た目のカインダ・ブルー







レモンイエローが爽やかな


ゴールデン・メダイヨン





白バラの代名詞になっている


ホワイト・クリスマス



残念ながらあまり花がついていなかった



琴音



クリーム色が柔らかい印象で名前の通り古風な日本っぽい



フラウ・カール・ドルシュキ



蕾の時はピンク色だけど花が開くと白くなる、ひと粒で二度美味しい的なバラだ



みんなが名前に惹かれるであろうシリーズその1


恋心



これぞ、バラって感じの色と形


相川七瀬の恋心を口ずさみながら鑑賞する



みんなが名前に惹かれるであろうシリーズその2


初恋



初々しいピンク色



村下孝蔵の初恋を口ずさみながら鑑賞する



他にもたくさん撮ったけど、キリがないのでこれくらいでバラは終了



今度は和風庭園の方へ向かう





秋になったらモミジが紅葉して景色がガラリと変わるんだろうな〜





ビルをCGで消せば時代劇に使えそうな池や灯籠を見る




ここでは大奥のテーマソングを口ずさみながら歩く



そして石段を上って再び洋館の方へ戻る



小さな売店ではバラのアイスが売っていた



汗ダクだしせっかくバラ園にきてるので名物らしいアイスを購入



バラの花びらが入っている



写真ではよく見えないけど花びらの欠片が入っていて


蓋を開けたとたんバラの良い香りがする


お味はまるで香水のシャーベットのよう


悪口じゃないよ


でも1回食べたら満足かな




暑かったけど綺麗なバラを見て心が洗われた気持ちになり


また秋のローズフェスティバルにも行こうと思ったのだった


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