いつも心にアロハを

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いつだって人との出会いは一期一会 
ここで会ったのも何かの縁
はじめまして これからもどうぞよろしく

福島に帰省して2日目の夜ごはんは


数年ぶりにピザハットをデリバリーした


実は数日前、川口のマンションにピザハットのデリバリーバイクが停まっていて


エレベーターに乗ったらピザのあの美味しそうな香りがしていた


それは残り香ではなく、今ここで開けたんか?と思うほどのほかほかの美味しい匂い


それからはもう、ずっとピザ腹、ピザ脳になってしまったので


福島に帰ったら絶対に食べるぞ!と決めていたのだ


そしてハーフ&ハーフのメニューを決めるのに


新・特うまプルコギとシーフードがいいかな〜


ハラペーニョチリサルサとテリマヨチキンがいいかな〜


などと昼から悩みに悩んでようやく時間指定で注文


あとはゆっくりお風呂に入って指定した時間にくるのを待つ


ピザのお供は前日に東京駅で買った、鹿児島のクラフトビール



Sun Sun ALE たんかん



ピザは、置きピザ指定をしたら紙のスタンドの上に置いてくれていた



わ〜い、待望のデリバリーピザだ〜!


いただきま〜す!


パカッ・・・・・・・・・・・・・





え?え?え?全部シーフードが乗ってるよ〜!?


これってハーフ&ハーフじゃなくない?


おいおい、ピザハット!


間違えてるよ!


と、スマホの注文履歴を見たら






シーフードミックスと濃厚オマールソースのシーフードの


ハーフ&ハーフになってる〜!ガーン


そういえば、ハーフ&ハーフのメニューを散々迷って


新・特うまプルコギと濃厚オマールソースのシーフードにしたつもりでいた


しかし、左のピザを選んだら右のピザを選ぶ。っていうのを


何度も入れ替えしていて最終的な確認をせずに注文していたらしい!


とりあえず店に電話しなくて良かった


あやうくカスハラになるところだったよ



似たような味と見た目になって悲しいけど


それでも待望のデリバリーピザだから


美味しく頂こう




セブンイレブンの野菜スティックをサラダ代わりにしていただきます



賛否両論のあるTHE Wを観ながら1人乾杯


久しぶりのピザハットは美味しい


そして、ハーフ&ハーフの食べ比べは濃厚オマールソースのシーフードに軍配が上がった


(お口直しに新・特うまプルコギが食べたい・・・)


クラフトビールはたんかんとはちみつの香りがほんのりしていて


甘すぎず美味しかった


やり直したいこと

 

 ハーフ&ハーフのチョイス!

  

 

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金曜日に福島に帰省して月曜日の今日


すでに川口に戻ったけど今月の帰省のまとめ



金曜日、新幹線に乗る前に東京駅で昼ごはん



前々から気になっていた台湾101



ランチメニューから魯肉飯の単品にした



しかし、八角の効いていないあっさり味の魯肉飯だったので


残念ながらもうリピはないな


魯肉飯の美味しいお店に巡り合えてないけどどこか良いところないかな〜・・・



さて、食べ終わり鹿児島の物産展を見つけたので寄ってみたら


クラフトビールの試飲をしていたのでありがたく頂く



ビールを飲み慣れない若い人や女性をターゲットにしたような


柑橘系を使用した味わいらしい


ガッツリビールを嗜むkakkoには物足りない感じだったけど


それでも1番気に入ったたんかんのビールを買った


そして今回は居酒屋新幹線をやらず、福島駅に到着


時間帯のおかげなのか?同じ並びに座る人がいなかったから


好き放題飲んで食べられたんだけどな〜



連結していたやまびことつばさが切り離されるのを見届けてから


駅を後にする










そして西口にある、観光物産館へ



居酒屋新幹線を我慢したのはこのためだった


福島の地酒の飲み比べ



プレミアムコースと旬変わりコースがあるけど


お手軽な旬変わりコースをチョイス






いつものおつまみセットも注文



おまけのお菓子は上生菓子みたいな見た目



さて、好みの酒を3種類選んだ


天明 亀の尾65


これが1番好みだった



会津娘 芳醇純米生酒


ちょっと白濁していて発泡はしてないけどほんのり苦味があった



笹の川 原酒


あっさりで飲みやすい



上生菓子かと思ったけど中は柿のグミみたいなものが入っていた



さて、自宅に帰り夜ごはん



東京駅のオーベルジーヌでチキンカレーを買って


メゾンカイザーでクロワッサンを買おうとしたら


改札の外の大丸にあると気づいた


紙の切符で入ったからもう出れないと知り


泣く泣くそこらへんにあるパン屋でクロワッサンを購入



¥300超のクロワッサンだけど、味はメゾンカイザーには劣るショボーン



それでもオーベルジーヌのカレーは美味しく頂いた



この日、福島でしか放送されないドラマ「ウオメシSP2 ~おいSea!新世代」をやっていた



伊藤淳史とかGENERATIONSの小森隼とかが出演していた


その前のローカル情報番組にも小森隼が出ていたけど


福島も色々頑張ってるな〜(上から目線)



私の幸せな時間

 

 

帰ったとたんに雪が降って寒かったけど


やっぱり月に一度の福島帰省での1人時間は


幸せなのだった

 

 

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金曜日から福島に帰省していた


そして土曜日の昨日は映画を観に行った


「栄光のバックホーム」



王様のブランチでLiLiCoが映画紹介コーナーですすめていたり


サンドウィッチマンの伊達ちゃんが観に行って感動して泣いて


帰りにポップコーンをぶちまけたりした話をラジオで聞いたら


阪神ファンじゃないけど何がなんでも観に行かなくちゃ!と思った




あらすじ


阪神タイガースにドラフト2位で入団し、将来を期待されながらも、21歳で脳腫瘍を発症して引退を余儀なくされた元プロ野球選手・横田慎太郎の軌跡を、松谷鷹也と鈴木京香の主演で映画化。

2013年のドラフト会議で、阪神タイガースから2位指名を受けた18歳の横田慎太郎。16年の開幕戦では一軍のスタメンに抜てきされ、初ヒットを記録するなど、誰もがその将来に大きな期待を寄せていた。ところが間もなく、慎太郎の視界にボールが二重に見えるという異変が生じる。医師の診断は脳腫瘍という、21歳の若者には過酷なものだった。それでも慎太郎は、家族や恩師、チームメイトら多くの人々に支えられながら、病との闘いに立ち向かっていく。19年9月の引退試合では、奇跡のバックホームを披露し、スタジアムを感動に包んだ。しかし、慎太郎のドラマはそこで終わりではなかった。

横田役を元高校球児でもある松谷、母・まなみ役を鈴木がそれぞれ演じる。監督は「20歳のソウル」の秋山純。




阪神が18年ぶりにリーグ優勝した時に


選手たちが誰かのユニフォームを持って喜んでいたな〜と


思い出したけど、その人の話だったとは知らなかった



野球が好きでプロ野球選手になるためだけに人生を歩んできた姿のあと、


病気が発覚して再び野球が出来るのかわからなくなった時の


鈴木京香演じる母親の言葉は


同じ母親としてそれを言うのが辛いだろうなと思った



手術を経てリハビリを頑張り2軍の練習に参加するようにまで回復したけど


別の場所に転移してまた手術をして思うように体が動かなくなり


野球が嫌いになってしまった時の慎太郎が


萩原聖人くん演じる球団の担当スカウトの田中に


引退を報告するシーンは心が締め付けられた




引退試合の奇跡のバックホームも感動的だった





だけど、慎太郎の年齢が長男たーと同じだから


やはり鈴木京香演じる母親目線で観てしまう


慎太郎の体調の変化を見逃して自分を責めてしまったり


引退した後にまた腫瘍が出来て辛い治療に耐えられず


「野球が出来なくなったのに何のために生きていくかわからない」と言った慎太郎にかける言葉が


振り絞るような声で、そこからは涙が溢れた


ネタバレになるけど


最後は治療を選択せずホスピスに行く慎太郎に


ずっと付き添う母親


父親と姉も支え続けて最期を看取るシーンは肩を震わせて泣いた




横田慎太郎選手は、野球を愛して野球をやるために生きてきて


家族やたくさんの人達に愛され支えられた人だと知ることが出来た


泣ける映画を教えて

 

映画の序盤からあちこちで泣く人がいたけど


後半は老若男女みんな声を押し殺しながら泣いて


鼻をすする音がしていた


だけど、泣きたいから泣く映画ではない


普段は映画を観ても泣かない。と言う人でも


つい泣いてしまう映画だった

 

 

 

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日曜日、主人の兄が還暦なので還暦祝を買いに巣鴨に向かった



その前に昼ごはん


巣鴨ではここしか行かない


ときわ食堂本店



前日に酒を飲ませてもらえなかったけど


ここでようやく昼飲みが出来た



久しぶりの赤星は最高〜!


自家製ポテトサラダをつまみに美味しく頂く


そして、料理はミックスフライ定食



揚げたてで衣が立ってる



主人はロースカツ定食



ミックスフライはエビフライ、カキフライ、アジフライ



エビフライは大きいしこの冬初めてのカキフライは臭みがなくて美味しい


がしかし、アジフライが小さくてフワフワしてなくてちょっと残念


それでもお腹いっぱいで満足した



そして、目的のマルジ



巣鴨にマルジは数店あるけどパンツがメインなのはこちらのマルジ



ラッピングされたから写真はないけど


買ったのは還暦祝と書いてあるボクサーブリーフ


これが本命のお祝いではなくウケ狙いと言うか


還暦祝の定番の赤いもの、そして昔から言われる赤パン健康法を意識してのこと


そして還暦ではないけど義兄の奥さんである義姉にも


巣鴨のキャラクターすがもんの赤い靴下を買った


正月に会うからなんかめでたいでしょ照れ 

 

 

 

 

 

 

 

健康志向の人へすすめたい〇〇

 

Ameba健康部

 

土曜日、主人が冬のズボン(今はパンツって言うか)を買いたい


と言うので出かけた


その前に昼ごはん


田端にある動坂食堂




夏以来2回目の来訪


外で待つ人は2組


入り口のガラス窓には本日のおすすめがマグロだと書いてあるので


素直に従ってみた



前回、注文し忘れた豚汁を今回はちゃんと注文した



マグロは見るからに脂が乗っている


下の2切れは筋があって口の中に残ったのが残念だけど


トロける美味しさだった



豚汁は具だくさんの野菜が大ぶりにカットされているけど


噛むと柔らかく味がしみていて評判の高さに納得



主人は唐揚げ定食


1つ貰ったけど、サクサクジューシーで美味しい


もう少し味が濃い方が良いから油淋鶏にしたらいいかも(と勝手にアドバイス)


さて、お腹いっぱいになりようやく目的の主人のズボンを買うため


御徒町で降りる


いつも何かしらのイベントをやっているパンダ広場では


のみの市をやっていた


知識のある人にはその価値がわかるであろう、


日本や海外のアンティークな小物などが各ブースで


思い思いに売られていた


価値のわからない我々はクリスマスバージョンのパンダの写真を撮るだけ



そして、松坂屋とパルコヤの紳士服売り場を覗いたけど


なかなか気に入るものがないらしい


ごはんを食べたあとだしデパートは必要以上に暑いので喉が乾いた


コンビニでお茶を買おうかと言われたけど


いや、ちょい飲みをしたいな〜とkakkoは思った


しかし今度は日暮里にあるEDWINでズボンを探したいと言うので


そこで飲んでも良いかなと思いお茶を我慢して向かう



駅の構内には可愛いドールハウスがあり


たくさんのコアラのぬいぐるみがびっしり並んでいた



そして、EDWINへ行ったけどやはり気に入るものがないらしい


暖かいズボンが欲しいけど、「裏ボアはイヤだ」という


あったかいけど蒸れて暑くなるからそれはわかる


しかし、裏ボアじゃなく薄手だけど起毛していて


肌に触れると吸湿、温感のものがあるけど


これまた渋い顔をする


しまいには「ジーンズはイヤだ」と言う


は?ここEDWINだよ


ジーンズショップだよ


結局歩き疲れたからこの日は探すのを諦めた


そこでようやく喉を潤せる〜と、


先日マツコの知らない世界で紹介していた立ち飲み屋に向かったら


やはり人気で満席のようで確認せずに店の前を通る


そして他に店を探すことなく駅に向かう主人だけど


買い物はしないし飲みにも行かずただただ歩き回され


足は疲れて喉が乾いたのでだんだん腹が立ってきた


それに気づいた主人は「なんで怒ってんの?


さっきコンビニあったんだからお茶買えば良かっただろ」とか


「そんなに昼から酒が飲みたいのか?アル中なの?」とか聞いてきた


その後川口に戻り結局喉の乾きはコンビニのお茶で済まし


スーパーで買い物をしてマンションに帰った


そして着いてすぐにビールを開けたのだった


夫に伝えたいこと

 

 買い物に付き合ったのに結局買わずに


ムダ足になるくらいなら


ちょい飲みくらい付き合え〜!


そうすれば不機嫌になる事はなかったんだ


「買い物に付き合ってほしかったら酒を与える」


それがkakkoの取説の1番目だよ


 

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