今回は6月中旬に受診した健康診断と、
その後に訪問した美味しい中華食堂やさんのお話。
年1回の生活習慣病の健康診断を毎年この時期、
東京立川市内にある健康診断の会場にて受診しています。
ここ数年「肝機能」と「腎機能」が気になっているので、
1~2週間前から「ラーメンとお酒」を控えたり、
少しばかりの運動を心掛けたりしています。
世の中は「コロナ禍」で外出自粛の雰囲気が高まっているあおりで、
「健康診断のための外出を自粛」みたいに考える向きもありそうですが、
[出典:厚生労働省令和3年(2021)
人口動態統計月報年計(概数)の概況]
日本人の死因に「新型コロナ」は10位にも入っておらず、死因の上位にある
悪性新生物=ガンや、心疾患などへの備えは大事な事と思うのでした。
お昼頃に始まった健康診断は1時間足らずで終了
朝から何も食べていないので、すっかりお腹が空きました。
訪問先である立川市内のグルメ情報をリサーチの結果、
昨年・一昨年と同じお店になりました。
「ゆるり 中華食堂 癒食同源」を訪問。
「癒食同源」の言葉通り、カラダに優しい本格中華料理を提供する
お店と思い、リピートで訪問しています。
ご夫婦二人でお店を回しているので、
待っている間は読書をしたり、周りにあるオブジェや絵画などを
見ているうちに、食事がやって来るのでした。
待つこと20分くらい、、、
今回注文した「選べるランチメニュー」がやって来ました。
ご飯類は「チャーハン」をチョイス。
ご飯のパラパラ具合がちょうど良かったね。
主菜は「豚肉と根菜の酢豚」「エビのマヨネーズソース」
副菜は「成熟焼売」、デザートは「カスタード春巻」。
酢豚やエビマヨネーズを過去にも頂きましたが、安定の美味しさ。
「成熟焼売」もまいうー、
「カスタード春巻」はカスタードクリームが入っていて意外性のある甘さでした。
パイナップルジュースは、昨年は無かったメニューでしたが、
適度な甘さと酸味がちょうど良かったね。
こうして最後まで美味しく頂けました。
(ご参考)昨年の訪問記事:
実は今回「うどん屋さんを訪問」しようと思っていましたが、
訪問のわずか10日前にお店を畳んだことが判明。
恐らくそのうどん屋さんは、コロナ禍の影響を受けちゃったんだろうね。
因みに今回記事の健康診断の結果は3週間後に判明しました。
「年を取るとはこういうことなのか、、、」
そんな風に嘆息する結果になったのでした。
この続きは次回です。
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