今回は東京多摩地区にある町田市にラーメンを食べに出掛けました。
記事前半で今回訪問する町田市を簡単におさらいします。
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町田市は東京多摩地区の南の端に位置します。
多摩地区の北中部から丘を一つ越えること、
市域が神奈川県に突出して、3つの政令指定都市(横浜市、川崎市、相模原市)に隣接すること、
その他、歴史的な経緯から、
”神奈川県町田市”などと揶揄されます。
(Wikipediaより)
小生がクルマで町田市に移動する途中、
新東京百景である市立薬師池公園の横を通ります。
どんなところかなぁいつか行ってみたいもの。
バスによく巡り合います。
そんな小生は町田市のラーメン屋さんをよく訪れます。(^_^)v
約一年ぶりの訪問、前回は斬新で不思議なつけ麺を頂きました。
(→前回の訪問記)
午後4時の訪問で待ち時間なし入店、
メニューの豊富さに券売機の前で固まる小生。
「うーん、、、」
実はブロ友さんから紹介してもらった「限定メニュー」を捜索中。
小生「すみません、阿波尾鶏と水のみのスープのラーメン、ありますか」
店主「それ、先週で終わっちゃったんですよね」
小生「」
そこで、今頂ける限定メニューを注文。
因みにこのお店、限定メニューは券売機でなく、
現金で決済するんです。
天国屋×麺屋M×札幌 ラーメン北斗、3店舗のトリプルコラボ。
麺を浸しているのが「ホンピノス貝水」かな
まずはつけ汁から、鶏の風味がしてあっさりと頂ける味。
これ、麺ジャブ付け確定ですね
麺は超細麺、シャキッとしてあっさりつけ汁によく合いそうです。
味付けすることにしました。
青菜はシャキシャキ、桜の花は梅の味付けがされていました。
帰りがけ、いつの間にか新しい道路が開通していた。
明日、通行してみようかな