今回は東京都町田市成瀬にあるラーメン屋さんで
ちょっとユニークなメニューを頂きました。
道中で、こんな細長いバスを発見。
調べたところ「連節バス」という乗り物。
地元の神奈中バスで運行中らしい。
１５時過ぎに到着、「超純粋採麵 天国屋」。
店名の連想から”天に昇るような”美味しいラーメンを頂けるかな
券売機を撮影。事前情報の通り、メニューが豊富。
さあどれにしましょうか。
ホワイトボードには「本日限定」の文字。どんなんだろ
お店の御主人と思しき方に尋ねると「かなり斬新です
」。
少しだけ不安を感じつつも、「これに決めましょう
」
壁の貼物を撮影。「純水ってどんな水」
、、、こんな文言が気になるのは、理系人間ゆえか
「春キャベツ入り焼き野菜うるめ煮干しつけ麺 ８００円」
汁無しそばのような麺に、春キャベツが盛られていました。
つけ麺のだし汁は、この後やって来たのです。
だし汁は、醤油ベースにうるめのだし汁。
すごく澄んでいて、つけ麺のだし汁としては確かに斬新だね。
啜ってみると、うるめと思しき煮干しダシの味が特徴的でした。
麺は中細の平打ち麺。「超純水で打った麺」はどんな味
一口食べてみると、香辛料などで結構濃い味付けがしてあり、
麺本来の味が分かりにくいね。。。
そこで先ほどのつけ汁に、麺を浸して食べていきます。
なるほど
濃い味付け薄まって、良い味加減。
「だし汁」で味を薄める、逆転の発想です
頃合いで味変。つけ汁に「ラー油」を数滴たらします。
、、、適度な辛さが加わって、箸がすすみますね～。
麺が無くなりかけたところで、ご飯をよそおって頂きました。
ご飯をつけ汁に少しずつ加えて、キレイになくなりました。
その後は、首都高ドライブを決め込む小生。
４月の料金改定が、小生の利用シーンでは実質値上げなので、
また首都高を利用する頻度が減ってしまうかな
それはそうと、、、
入り口で、ＥＴＣが作動せず、ゲートバーが
窓ガラスに「バンッ
」と当たってしまいました。
前後のＥＴＣゲートでは特に異常はなく、
この料金所でも充分スピードを落としたつもりだったのですが。。。
世の中どんなアクシデントがあるか、判りませんね。
