挿核用ライト

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挿核(核入れ手術)をする時に必要な物の一つに電気スタンドがあります。角度が自由に変えられて視界を邪魔しない事が重要です。少し前にはインドネシアの大手ホームセンターACEでこのタイプの電気スタンドが売っていたのですが今は販売を中止してしまったようです。そこでトコペディアで探していたら使えそうな物が売っていたので買ってみました。IKEAの製品です。本来は付属の土台に取り付けて使うのですが土台は使わず少し工夫して机の脇にビスで固定しました。

これは最高に使いやすいです。似た商品でクリップ式もありますがクリップがプラスチックで強度が足りなさそうです。首も40cmと少し短いです。この写真の製品は首が60cmなので余裕があります。値段も20万ルピア以下だったと思います。

実はクリップ式を注文したのですが間違って土台式が送られてきました。クレームを入れたらすぐにクリップ式を送ってくれて土台式は返品不要とのこと。もうかりました(笑)。

入札会 2018年5月

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先日、入札会のため帰国していました。真珠養殖屋は真珠の浜揚げ(収穫)が終わると中性洗剤や塩などで洗った後、形やキズの多少などでグレーディングしある程度値段の予測をし、全部まとめて良い値段で買ってくれるところに売ったり入札会にかけて販売したりします。景気がよくて取り合いになるような状況であれば入札会で高く売り切れることもありますがそうでない場合は安めの札を入れておいて当たればラッキーぐらいの雰囲気になることもあるようです。

今回は大手会社が大量の金色真珠を売った後だったこともあったのかあまりよい値がつきませんでした。うちの珠は白が中心ですがたまに良い金色ができそうな貝があるとまとめて金色を狙うことがあります。今回はその珠があがってきたのです。

よく、今は金色の値段が上がっているから金色を作れとか、白を作れとか、バロック(形がいびつな真珠)が人気だからバロックを作れとか言ってくる人がいるけど真珠の色や形を決めるのは2年も前の挿核の時なんです。先の事など誰にも分かりはしません。

そんな訳で今回はスッキリとしない束の間の帰国となりました。

が、前回帰国時に注文しておいたGT用の釣り竿が届いていたので今はすぐにでも現場入りしてこの竿を振りたいです。


顕微鏡用カメラ

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顕微鏡の接眼レンズを外してその筒へ差し込むタイプのカメラを購入しました。USB対応CMOSカメラSL-62(55,659円)というモデルです。130万画素です。

最初オリンパスの顕微鏡CX23の接眼レンズが外れなくて右往左往しましたがレンズの横に小さなストッパー用ビスがついていてこれを緩めたら外れました。そこへ30mm径のアダプターをつけて差し込めば顕微鏡側のセッティング完了です。

次にUSBケーブルを取り付けてドライバとソフトのインストールです。少し手こずったけどなんとかできました。

ソフトを開くと自分の顔が。。。option設定でselect deviceしないと顕微鏡の画像は映りません。


ジャーン!映りました思ったより画質が粗かったけどまぁそこは値段相応ということなのでしょう。


こちらは接眼レンズにスマホをピッタリつけて撮ったもの。こちらの方が綺麗ですね。

でも目的は現地スタッフに顕微鏡画像を見せながら指導することなのでこれで十分でしょう。

ただ、これを購入したエンジニアって会社ですが使用方法についていろいろ質問したのだけどまともな返答が返ってこなくて結局自力で設定しました。日本の会社でこのような対応は初めてかも。