あたま出版ブログ 禿頭席(とくとうせき)

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あたま出版http://atama-pub.net/  のブログです。夫婦で書いています。

講談社など3社、書籍流通へ参入 出版生き残りへDX

 

講談社と集英社、小学館は、全国の書店に書籍や雑誌を届ける流通事業を始める。丸紅を加えた4社で年内に共同出資会社を設ける。出版流通は取次会社が担ってきたが約4割は売れずに返品されている。新会社では販売データなどに基づく需要予測で各書店の客層に合った書籍を届け、市場縮小が続く出版業界の生き残りを狙う。

 


講談社のプレスリリース 出版 3 社が丸紅と新会社設立に向け協議を開始 ~出版界と読者の利益のために~

          

出版業界の物流をごく簡単に説明すると、書籍や雑誌等は出版社から取次会社(卸業者、問屋)を経由して小売である書店に並びます。

取次会社は出版不況によって淘汰され、ほんの数社しかありません。

もっとも、日本出版販売(日販)とトーハンの大手2社による寡占状態が長くつづいた業界です。

 

 出版不況と言われ出してから10数年。売上減少続きだったのがさらにスマホのアプリ普及によって雑誌は壊滅状態といって良いほど売上げが激減しました。

 

 全盛期の半分ほどに縮小した出版業界の売上。各社とも危機感はあれど一部を除き旧態依然とした状況です。

 取次経由で書店に並べられた書籍の4割以上が返品になります。中には返品率が9割の場合もあります。

 出版社としては、売上アップとともに「販売力のある書店には多く、そうでない書店には少なく」配本することで「返品率を改善する」ことが長年の懸案です。そのためには正確できめ細かいデータを収集することが必要です。しかし、取次経由での流通では、商品毎、書店毎のデータがわかりません。大手書店では有料でそれらのデータを出版社に提供しているところもあります。

出版社は大手だけでなくできれば全ての書店のデータをなるべく低コストで入手したいと考えます。

 今回のニュースは、出版業界に携わる人にはショックでしょう。特に取次会社は危機感をを持って然るべきです。

 と言うのも、講談社や集英社、小学館等大手出版社は日販、トーハンの大株主でもあり主要取引先でもあるだけでなく、社外取締役でもあるのです。

日販、トーハンは出版取次本業は4年連続赤字です。新型コロナ禍にあって今期、来期以降の業績が回復する可能性は低いでしょう。

 

出版社特に大手と取次会社とは蜜月関係が長く続き、運命共同体と言っても過言ではない状態でした。

 出版業界にいれば、「このままではジリ貧になるだけ。いずれ多くの出版社が倒産してしまう」と危機感を持ちながらも、有効な打開策を見出せてはいません。電子書籍はコミックやライトノベル等を中心にマーケットを拡大しています。しかし、業界全体の市場縮小をカバーするほどではありません。

 

大手出版社3社は、成否は不明なれどこの状況を打開するため大きな動きを始めたということでしょう。出版業界全体を巻き込むこの動きに注目したいと思います。


 

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休み明けの今朝はラッシュアワーよりも前に家を出ましたが、電車内はほぼ満員。
冷房が効いているのもあり窓は半分以上が閉まっています。換気しているとはいえ気になってしまいます。

業種や職種にもよりますが、飲食店の営業自粛だけでなく企業のリモートワークが進まないと感染防止の効果は限定的にならざるを得ないでしょう。


政府や自治体の判断には賛否ありますが、とにかく感染しないことが重要です。一人ひとりが日々危機意識を持って行動することです。
心配しすぎるのも良くないですが、根拠のない安心(油断)は禁物です。

暑くなってきました。

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4月は汗ばむほどの陽気とコートを着込む寒い日とが何度も繰り返しました。雨も多かったように思います。

ゴールデンウィークも微妙なお天気続きでしたが、今週末は半袖シャツで良いくらいの陽気です。



今日は打ち合わせのため朝から外出。スーツは暑いです。(;´Д`)


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自粛続き「我慢できない」 連休後半、観光地に人出も

 

 東日本を中心に晴れ間が広がった4日、人出が少ないターミナル駅がある一方で、観光地では混雑がみられる場所もあった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府はゴールデンウイーク(GW)中の外出自粛を強く求めたが、「これ以上我慢できない」との声も。土産物店は客足の戻りを歓迎しつつ、今後の感染再拡大に懸念もにじませた。

 

北海道の観光スポット、札幌市時計台では、観光客らが写真撮影しようと列をつくった。大阪市の30代男性は「大阪からと言ったら嫌がられそうだが、感染防止を徹底して久々の息抜きを楽しみたい」と笑顔で語った。


人出が多ければ、「危機意識の欠如」

少なければ、「飲食・観光業界の危機」

どちらにせよ、ネタには困りません。


理由や言い訳はどうあれ、感染症に対する国民の危機意識がさほど高くないことと、医療機関が新型コロナ対応で手一杯ということは間違いなさそうです。


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先日、打ち合わせの帰りにふと海が見たくなり、寄り道をしました。
適当に運転していると、「渡船乗り場」の案内板。

 

 
 
 
 
 
大正区や西成区等ではいまも人と自転車を運ぶ渡船が無料で運航しています。  
 
 
 
 
時間の都合で渡船に乗ることは出来ませんでしたが、いつか乗りたいと思います。
 

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先日、ふと冷蔵庫を見ると、
 

 

妻が描いた私の似顔絵(笑)

 

 

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くちなし情話: 極道に嫁いだ女の一生


地味で真面目なOLの弘美。同僚からの誘いを断わり、いつも決まった時間に帰宅して慎ましい生活を送っている。
ある日、弘美は帰宅途中、痴漢に襲われる。
危機一髪の状況を助けてくれたのは、弘美がこれまで出会ったことのないタイプの男だった。


弘美が恋した男、それはヤクザ。
「あんたとは住む世界が違うんだ」
そう言われても、親に勘当されても一緒になりたい。


全てを捨てて極道に嫁いだ女の一生を、元組長である著書が書き尽くす。

 

季栖倉夢舞 (著)   550円

 

kindle形式。スマートフォンでもkindleアプリをダウンロードすれば読むことが出来ます。

 

実体験を基に多少のフィクションを加えた極道物や人情物を書く季栖倉夢舞氏による新作。

じっくりとお読みください。


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自民青年局会合で台湾駐日代表が講演「台湾海峡は不安定」

 

 自民党青年局は30日、オンライン形式による研修会を行い、台北駐日経済文化代表処の謝長廷(しゃ・ちょうてい)代表(駐日大使に相当)らが最近の台湾情勢や日台関係などをテーマにあいさつや講演を行った。「インド太平洋と台湾海峡はとても不安定な状態だ。中国による一方的な現状変更で力のバランスが崩れてしまう」と述べた。


 謝氏は「自由などの価値観を共有する国々が、力を強めてバランスを取り戻さないと安定を維持できない」とも訴えた。

 青年局は伝統的に台湾との交流の窓口としての役割を果たしてきた。メンバーの武井俊輔衆院議員は記者団に「日台関係は新しいステージに入っている。(新型コロナウイルスの感染拡大のため)直接行くことはできないが、こういった活動を続けていきたい」と語った。

 謝長廷氏は一時期総統候補になったことのある大物政治家です。氏が駐日大使の立場にあるということは、それだけ日台関係を台湾政府が重視していることの証左です。


 近年、中国による周辺諸国への侵攻及び領土領海侵犯は、我が国を始めアジア諸国に深刻な脅威を与えています。

 自民党の若手代議士は「活動を続けていきたい」と言っていますが、すでにそのような状況ではなく、米国やインド等を含めた軍事協定を結ぶと同時に我が国も軍事を強化すべき段階にあると言えます。

 

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お手柄中学生 迷子助ける 4歳の女の子“エスコート”

 

警察からの感謝状を手渡され、はにかむ笑顔を見せているのは、中学1年の持田悠眞さんと川上楓さん。

2人は、迷子になった4歳の女の子を助けたお手柄中学生。

しかも、助け方がとても紳士的だった。

4月10日、2人は、埼玉・羽生市の路上で、4歳の女の子が1人で交差点に立っているのを発見する。

お手柄中学生・持田悠眞さん「不審者とか、車とかにぶつかってけがしたり、もしかしたら死んじゃうかもしれないので、自分たちで声をかけて」


そして、警察署へと一緒に歩き始めた。

その時も、車から女の子を守るために紳士の振る舞い。

お手柄中学生・持田さん「こっち(車から遠い方)が女の子で、もし車が来たときも(安全なように)」

さらに、緊張している女の子を安心させるために、紳士の気遣い。

 

お手柄中学生・持田さん「アンパンマンとか、自分たちが小さいころ好きだったもの、今もやっているものの話をして、女の子もだんだん心を開いてくれて」

 

若き紳士たちに贈られた感謝状。

お手柄の感想を聞くと、2人は最後まで紳士だった。

お手柄中学生・持田さん「感謝の物とかもらうためにやったわけではない」

 

 

素晴らしい!

緊張している女の子を安心させるために自分達が小さい頃好きだったアニメの話をする機転と思いやりに脱帽です。

 

「感謝の物とかもらうためにやったわけではない」

ふたりの言動を我々は見習うべきでしょう。
 

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非常事態宣言中は多くのお店が休業しているため、駅前や商店街、ターミナルビルなども閑散としています。

 

発令されていなくても新型コロナが猛威を振るっている状況では三密を避け、不要不急の外出を控えざるを得ません。

 

 
 

せっかくのゴールデンウィーク。ある程度予想していたとはいえ旅行もショッピングも出来ないと、暇を持て余してしまいがちです。

 

こんな時は、家でゆっくりのんびりと読書や音楽・映画鑑賞をしながら過ごすのも良いと思います。

体を休めて連休明けからの仕事に備える。

 
 

手前味噌ですが、電子書籍ならいつでもダウンロードして読むことが出来るので便利です。

 

一日も早く世の中が落ち着きを取り戻しますように。

 

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