僕はてんかん持ちです。
先日ご報告した通り、来月には17日から手術入院の予定でいます。
そうは言うものの、この信じられない勢いで拡大しているコロナ禍・・
入院するのは大学病院ですけど、医療逼迫状態がどの程度のものなのか・・全く想像もつきません
「明日からでもすぐに入院するから、早く手術お願いします!」というのが本音ですね。。
ちょっとばかり不安な毎日です。。
手術を受けること自体にはそれほど不安は無いんですけどね。
(これが、手術入院についての話を発信したブログです。)
今回の手術入院で、担当医になったX先生。中堅どころかなってとこだと思うけど、結構信頼できそうな感じの方です。
それだけじゃないんです。
先日の診察で、「手術しましょう。」の話があった時に、こんな話がありました。
「てんかんの主治医の先生に、手術を行うにあたっての注意や確認事項があるので、照会の手紙を送っておきますね。」
これだけでも有難い話だと思いますよね
帰宅後に早速、主治医の先生にメールを送っておきました。(この日は祝日でしたから、病院に電話しても誰もいませんからね。)
「今回、手術入院することになりました。僕のてんかん症状のことで、担当医の先生から内容照会の手紙が届きますので、ご回答後返送
お願いします。」・・こんな内容です。
この話があったのが10日(月)で(祝日ですが診察日でした。)、てんかんの主治医から電話連絡があったのが、13日(木)でしたね。
主治医「メール見ました。大変だね。。担当医の先生からの手紙には回答して、返送しておいたよ。」と。
有難い話です。。
なんせ、主治医の先生には、僕が発症して、転院してからですから、もう20年もお世話になってますからね。。
それはいいのですが・・
今回の手術入院、予定通りにできるのか?とんでもなく不安な状況に陥っています。。
何と言ってもこのコロナ禍の爆発的な拡大。。
僕自身が感染したりしたら、もちろん手術は延期になるでしょうね。。
それより、医療体制逼迫状態ですから、そのせいで、病院自体が受け入れてくれなくなる可能性はないのか??
どうしても、そんなことを考えてしまいますよ。。
手術の結果がどうなる?なんて二の次になってます。
どうせ「なるようにしかならない。」わけですから、考えても仕方ないんですけどね。
同じように危惧されてる方、他にもいらっしゃるんじゃないでしょうか。。
お互い、元気出していきましょうね。
そして、笑顔を忘れずに!です。(*^-^*)