この「kdenlive」アプリは人物の顔を追従しながらモザイクを入れてくれる機能もあるようです。
朝食兼昼食今日も追熟中(9/18収穫から3日経過)の柿を1個食べました。
追熟を始めてから3日経過して、、、少し黄色ぽくなった?という程度で見た感じはあまり変わってないように思いますし味も最初からこんな感じじゃなかったっけ??と思います。まだ10個ほどあるので(なにせ1日1個程度しか食べてない)次回の収穫はどうしようかと思案中。🙂救いは台風14号で落果しなかった事かなぁ
最近の動画編集は、Linux上の「ShotoCut」アプリを使っていましたがモザイク処理が面倒くさい指定方法だったのでモザイク加工だけ「kdenlive」アプリと言うのを使ってみました。
このアプリはモザイク専用ではなく普通の動画編集アプリです、今回はたまたま僕がモザイク機能のみを使っているだけです、LinuxMintでのインストールはソフトウェアマネージャーからGUIで簡単に出来ました。😅徐々に他の機能も使ってみようかと思いますが今はShotCutアプリに慣れてきたんで他の機能は後回しで気が向いた時にやってみます。
モザイクのモードは3種類だそうです。
Auto Mask:顔にモザイクを設定すると顔が動くとモザイクをかけた領域が顔と一緒に移動します。
Obscure:顔が移動してもモザイクをかけた領域は移動しません。←今回使用したモード
Pixelize:画面全体をモザイクにします。
編集中の画面モザイクを入れたい動画時間範囲をハサミマークでカットして時間範囲を選択後に効果指定をして画像の範囲指定をする。😅言葉にすると難しいなぁ
先日、安く買った中古PCにWindowsとLinuxを入れて使っていますがLinuxだけで十分だしWindowsはバックアップしてあるから必要になっても復活出来るので、Linuxのみにしようと思っています。
※今買った店の商品ページを見に行ったら12,800円で液晶なしになってた 😊僕は液晶付きで8,960円!良い時に買えた(今だけ液晶セットって書いてある)
そんなデスクトップPCですが改造作業中には、、Linux初心者なので何かあっても困るからLinuxのみにする前にサブPCのThinkPadX201sをデスクトップPCと同じ環境設定にしました。
その作業内容を備忘録的に動画で記録した動画には個人情報(アカウントやパスワード入力など)が撮影されているのでモザイク処理するために「kdenlive」を、この動画で初めて使いました🙂動画では早送りしている部分が多いので分かりにくいですが5箇所ぐらいはモザイクをかけています。
これでデスクトップPCに何かあってもノートPCで同じことが出来るのでデスクトップPCの改造作業(バラしてSSDをシッカリと取り付けて、USB外付け接続している500GBのHDDを内部に取り付けたいし出来ればHDDは500GB2台にしたい、、、テストしながらだから時間がかかるかも?)を気兼ねなくマイペースで出来ます。😊あっ、kdenliveアプリはデスクトップPCだけにしか入れてないからノートPCにも入れておかないといけないですねぇ、、、後で追加インストールしました。
Kent
使い方は思ったより簡単だったのでモザイク加工だけはShotoCutは使わないで、このkdenliveを使おうと思います。
今まではスマホで有料アプリを使って動画編集していましたが今後はLinuxの無料アプリを使うのでスマホアプリは解約しました。
夕食は焼きもやしと追熟中の柿1個(一番小さいものにした)、それと1個は真空パックしてみた、お試しで真空パックし長期保存できるのか?テスト品です🙂真空パック用の袋(100枚セット)をアマゾンに注文しておきました、先行テスト品は手動ポンプ用の袋を使用したが本番は電動の真空パック機用の袋。
サイズが選べれるので柿のサイズに合うように15×25cmにした。
■蒼い柿の収穫(9/18収穫→9/19朝の記事)
■静止画像のモザイク(無料オンラインサービス)