自家製レーズン天然酵母を使った食パン生地にヨモギとカラスノエンドウ豆を入れて焼いてみました。
基本レシピ（前日に作った物）に玉子を入れて、そこにヨモギと豆を追加しました。
■この記事は「外出したついでに野草獲り」記事の続きになります。
カラスノエンドウの豆5gは火を通していなかったので3分ほど煮ました、ヨモギ（蓬）30gは水66gと一緒にミキサーにかけてペースト状にしました。
レシピ通りに入れていきます。
当然、自家製天然酵母で作った元種も入れました。
元種を100g取ると残った元種が結構減っちゃいますねぇ。キレイな生地になっていますね。
なぜか？イビツに膨らんだし膨らみ過ぎですぅ
途中でカラスノエンドウ豆が投入箱に残ってたのを手で落として生地の中にヘラで入れ込んだから、そのままの状態で焼けたのかな
よーく考えたら、、、
カラスノエンドウ5gとヨモギ30gを入れたのに小麦粉はレシピ通りの分量を入れていたし、そこに玉子も追加してるねえ
なので小麦粉300gで作った🍞パンのような分量になってた
半分は昼食用
に残しておきます。
に残しておきます。
玉子の影響でしょうか焼き色を淡に設定して焼いたのに濃い感じに焼き上がりました。カラスノエンドウは何処？って言う感じです、じっくり見たら小さな球状の黒っぽい物があったけど、少ないし小さ過ぎて味はわからなかった、、、
ヨモギの味は、あまり感じなかった、バカ舌なのか、はたまたコロナ？？？って事はないよねぇヨモギって癖のない味なのかな？
ヨモギって癖のない味なのかな？ま、ヨモギは効能が多いので時々は入れようと思います。
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