僕の覚書・備忘録のような記事なのでプログラム言語BASICに興味のない方は読み飛ばしてね(^.^;;

「BASIC!」(RFO-BASIC)を使った自作の定点観測用プログラム「FPS」をコンパイルしてアンドロイド用の独立したアプリにしてみました。これ↓アプリインストール後のアプリ情報
kentBASIC!は、有料のコンパイラーアプリを使うと単独で動作する普通のアンドロイド用アプリが出来る。

アプリ化するならアイコンがいるよな?

っと言う事でフリー素材のカメラとスマホの画像を組み合わせて48×48サイズの画像ファイルを適当に作って、「BASIC!Compiler」でAPKファイルを作成した。

kentご存知だと思いますが、APKファイルさえあればアンドロイドのインストーラーを使ってアプリとしてインストール出来ます。(APKがあれば多分Googleplayに登録出来ると思う、、、やったことないし調べた事もないけどぉ)
作成した「FPS.apk」ファイルを使って独立したアプリとしてインストールしたら、ちゃんと専用アプリアイコンが出現しFPSフォルダまで出来てた、ここの中にFPSで必要な定義ファイルを作って作成されたアプリを起動したらちゃんと動作したぁkent音符♪

kent自作プログラムはバージョン番号を、102aのようにアルファベットを付けてるけど、このコンパイラーはバージョン登録が数値しか出来ないてんてんてん はぁー
ま、いいけど、、、、、アンドロイドかGoogleplayの仕様なのかなぁ?
BASIC!Compiler
これで自作したアプリはRFO-BASICがインストールされてなくても動くkentチョキ音譜

※「FPS」は、(定点撮影の直訳、、、機械翻訳)Fixed point shootingの頭文字です。