Wifiから定点観測を制御昨日の失敗(待機中のままで撮影が始まらない)を直すべく撮影待ち部分のプログラムをIf文からCase使用に変更しました。撮影モードの仕様を決めないで作り始めたプログラム、まぁ趣味だから適当に作ったプログラムだからしゃーないけど、Caseを使ったから多少は見やすくなったか?撮影中の時間帯で1分毎から10分毎への変更と、1時間毎から1分毎の撮影条件変更などをWifi経由で行って成功今度は撮影時間帯外(23:00以降)でWifiから10分毎を3時間毎の撮影に変更した結果を、朝の6:00開始と次の9:00撮影画像をWifi(ファイラー)で確認成功撮影時間帯外は監視カメラ風に使えるように10分単位で撮影する。(今のところ保存は1時間の固定)撮影時間帯の変更(6:00〜19:00→6:00〜23:00)も出来たし改善出来たみたい。今だに動作不良の原因は分からず条件設定は変えていないから単純な文法ミスか??上記のファイラーアプリは、を使用