育休面KAKERUです(肩書き今作った)おはようございます!
今日勉強したことまとめ
1.人に伝わる話し方、伝え方
CREC法
この順番で伝えることにより、相手が理解しやすくなります。
C:Conclusion(結論)
R:Reason(理由)
E:Evidence(理由の根拠・具体例)
C:Conclusion(結論)
友達とのおしゃべりには向かないけれど、
ビジネスシーンやブログのアウトプットにはいいかもしれません。
2.学んだ後のアウトプットの重要性
アウトプットして初めて学びは定着します。
何故なら、人は学んだことの80%をすぐ忘れるからです。
読む10%、聞く20%、見る30%、教える90%、
これは行動による知識の定着率という研究結果です。
確かに、Youtubeでなるほど~て思っても2,3日後にはすぐ忘れます笑
でも、勉強や仕事で人に教えたことは、改めて下調べしたり繰り返し教えたりで、いつでも引き出せるような知識になってます。
やっぱり、アウトプットして初めて学びは定着するってことこですね。
CREC法でまとめてみました😄
3.学習の目的をはっきりさせる大切さ
私は人生を豊かにするために学習をしています。
学習の目的をはっきりさせることはとても大事です。
何故なら、いつまでたってもゴールに辿り着けなくなるからです。
目的地もなくエンジンだけを回し続けてもどこにも辿り着けないのと同じです。
行きたい港を決めて、方向を決めて、台風や海流があっても舵を切って目的地に向けて進まなければいけません。
目的があるからまっすぐ進めます。
モチベがあってもなくても、進むしかありません。
やるしかない、そう思うことで頑張れます。
だからこそ学習の目的がとても大切なのです。
4.人生を豊かにする学習法とは
まず、日本人の得意な受験や就職対策の勉強法では人生は豊かになりません。
何故ならその勉強の目的は”テストでいい点を取る=人よりたくさんことを暗記する”ことだからです。
世界のGDPに対する国民の平均所得について、こんな数字があります。
日本のGDPは20年前の2位から下落したとはいえ未だ世界3位。
しかし国民の平均所得は20年前の2位から24位まで落ちています。
政府の政策などの問題もありますが、日本人の大衆の多くははっきり言って稼げていません。
次に世界で活躍する人の割合について
30-40年前、経営の神様、松下幸之助らが活躍していた時代は日本人が世界長者番付けTOPをほとんど独占していました。
しかしいまや世界長者番付上位に日本人の名前はありません。
投資家やGAFAの創業者、シリコンバレーで活躍する海外の人たちがそこに名前を連ねるばかりです。
戦後の教育改悪もあり、その後世界で活躍する日本人は殆ど育っていないというのが実情です。
戦後、誰しもが揃ってお受験一流企業と目指してきました。
それは良い会社に入れば、高いお給料が貰え、車に乗り、一戸建てを持ち、一生安泰の生活ができたからです。
しかしそれもバブル、1990年代初頭まで。
コロ助渦巻くこの現代、日本人の得意な受験対策の勉強法では、人生は豊かになりませんよーということです。
そもそも目的の違う学習法だからです。
ではどのような学習方法がいいのでしょうか?
5.全ての人に役立つ学習法~ユダヤの教え、アスター学習法とは?~
世界で活躍する人たちを眺めてみるとユダヤ人が多いことに気づく。
Microsoftのビル・ゲイツ、Googleのラリーペイジ、Facebookのマーク・ザッカーバーグ。
古くはアインスタインや、マルクス、フロイトなんかもユダヤ人だそうな。
ユダヤ人とは何者か?
彼らはなぜこんなにも活躍しているのか?
ここから先は、またの機会に😄
書くことは楽しいけど、自己満足の記録になってしまった😅