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今日は昨日の続きです。
我が家は2021年2月から本格的に投資信託を始め、
1年3ヶ月で総資産が530万円も増えました。(純粋に現金で貯金できたはずの金額は、330万円ほどだと思います)
それまでは貯金といえば「現金」か「保険」。どちらかというと『投資は損するかもしれないので怖い』という考えの人間でした。
それが今では「余剰金は全て投資信託へ!」という考えにまで変わりました
今日の記事は
これから投資信託を始めてみたい方
に向けて、
⚫︎もし去年、投資信託を始めていたらどんな結果になっていたのか?⚫︎投資信託を始めて、考え方にどんな変化があったのか?
について、我が家の実績を公開しつつ、書いていきたいと思います
すごーーく長くなってしまいましたが(いつも)
今日の記事に、私の家計に対する全ての考えが詰まっていると思います!!
バリバリ投資している方からしたら、「知ってるし、もうやってるよ〜!」という内容かもしれませんが、
家計管理を始めた頃の私が知りたかった内容を詰め込んでいるので最後までお付き合いいただけると嬉しいです
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⚫︎今日の前提
以下の2点の総資産額を比べて、記事を書きます。
① 2021年3月時点 914万736円② 2022年6月時点 1,447万9,702円
全体で530万円ほど増えました。
しかし、去年2021年の1年間で
純粋に現金として貯金できた額は、
約270万円でした。
(今回の対象期間とズレがありすみません…
実際には1年3ヶ月分なので、、ざっくりと本当は330万円くらいかな…?)
↓ 詳細はこちら
ということは、、
余剰金を投資信託に全振りしたことで
もし現金なら270万円(330万円?)ほどだった貯金額が
530万円にも増えていることになります…
正直、こんなに順調に増えていくとは思っていなかったので
私自身が一番驚いています。
2018年の結婚式で現金貯金を使い果たして
ほぼ0から貯金・投資を始めましたが
それでもここまで資産を築けるんだなと、どなたかの参考になれたら嬉しいです
あ!あとちなみに、
今日の記事では、
年間270万円貯金というのが多いか少ないか
というのが論点ではなく、
現金なら330万円のはずだった貯金額が
530万円にも増えている!
という点に着目していただきたいです!
年間の貯金額というのは、各家庭でそれぞれ。
10家庭10色です。
"年間270万円の貯金"と聞いて、
すごい!と思ってくださる方もいれば、
うちの方が多いよ〜!と思う方もいらっしゃいます。
今日の記事でお伝えしたいのは
貯金方法を現金ではなく投資信託にしたことによって、
こんなに総資産額が増えたよ!!という点です
(伝わるかな…!)
どうしてこんなことを言うのかというと、、
私自身、20代中盤に結婚して家計管理を模索し様々なブロガーさんを見ていた頃、
年間270万円も貯金するなんて絶対にできなかったので、
そういった記事を見てすごく落ち込んだ記憶があるんです
でも、その人なりのベストを尽くしていれば、貯金額なんていくらだっていいと思うんです。
比べるのは他人ではなくて、過去の自分です!!
すみません…冒頭から長くなりましたが、本題にいきますね…!
いいなと思ったところだけ真似していただけたら幸いです
総資産の内訳
2021年3月と、2022年6月の内訳を比べてみます。
①2021年3月の内訳
②の2022年6月時点の内訳

違いは以下の4つです。(金額はざっくりです)
① 現金が120万円減った
② 投資信託が550万円増えた
③ 日本株が100万円増えた
④ 確定拠出年金と保険解約返戻金も、それぞれ20万円増えた
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①の現金が減っているのは、その分を投資信託に回したからです。
そして、特に注目したい点は、
②の投資信託が550万円増えた点です。
550万円には、投資した元本と、運用益も含みます。
この1年3ヶ月で投資した元本は、400万円ほどだったと思います。
相場が順調だったので、元本以外にも運用益でこれだけ増えた結果になりました
ただし、あくまで過去の1年3ヶ月を振り返った時の実績であり、
これからも同じようにうまくいくとは限りません。
見直した3つのこと
我が家がこの1年3ヶ月で家計を見直したことは、
以下の3つです。
① 生活費を見直す
② 保険を見直す
③ 貯金方法を見直す
それぞれについて詳しく書いていきます
《1つ目》生活費を見直す
生活費における私のモットーは、以下の2つです。
『固定費は徹底的に削減し、小さく暮らす。』
『やりくり費は、無理のない範囲で。』
2017年に結婚して家計管理を担当してから、
ずっと変わらず行っているのが、この「生活費の見直し」です。
『その時はこれがベスト!』と思っていても
暮らしの変化により、家計も常に見直しが必要だと思っています。
例えば、その時一番お得なクレジットカードや
キャッシュレス決済を取り入れたり、
管理しやすい家計簿アプリを使ってみたりなどです。
ただし、食費やレジャー費などの日々のやりくり費を削減しすぎると
ストレスが溜まってしまいます
節約ばかりではなく予算を決めて、予算内で楽しく過ごすことが大切だと思っています
↓ 以前、『家計改善のためにやったこと10個』を記事にしています。
⚫︎家計状況を把握する
⚫︎固定費を削減する
⚫︎キャッシュレスを使ってポイントをもらう
こんな方法を全10回にわたって細かく書いています。
よかったらご覧ください
《2つ目》保険を見直す
保険における私のモットーは、以下の2つです。
『貯蓄型保険は解約。元本割れを避けたいなら、解約ではなく払済でもOK。』
『生命保険は、必要な分だけを掛け捨てで。』
そもそも我が家が、2021年2月に投資信託に全振りし始めたきっかけは、
加入していた貯蓄型保険の利回り(年率)を計算したことでした。
(加入している方、ぜひ計算してみて欲しい…!返礼率ではなくて、年率です。
加入時期や金額、契約内容によりますが、おそらく良くて年率1%くらいだと思います。)
我が家は2017年に、夫婦ともアメリカドル建ての貯蓄型保険に加入しました。
保険料は2人分合わせて、月額5万円ほど。
20代そこそこの私たちには厳しい金額で、
保険料を払うために、現金の貯金を取り崩したりしていました。
『預けておけば銀行より確実に増えるから!』という理由で加入しましたが、
いざ年率の利回りを計算したら、
年率はたったの1%でした。
私は運よく2014年から確定拠出年金、
2019年からつみたてNISAを始めていて、
どちらも年率5%以上の利益が出ていたため、
年率1%というのが投資信託に比べてどれほど低いのかを痛感しました。
そして、本で調べれば調べるほど、
保険会社が貯蓄型保険等で集めたお金は、
世界中の株式等に投資されており
私たちには手数料が引かれた後の金額が還元されていると知りました。
(実際にはそんな単純な話ではありませんが、つまり高い手数料がかかっています。)
『自分で普通に買える投資信託を、
なぜ高い手数料を払って保険会社を経由する必要があるのか?』と思い、
夫婦で何度も何度も話し合った末、払い済み保険に変更しました。
ただ、私たちは自分で投資することを選択しましたが、
『貯蓄型保険は、加入時に決めた金額を将来必ず受け取れる』というメリットもあります。
投資信託は、あくまで投資。暴落時に解約したら元本割れします。
⚫︎資金拘束が全く気にならない方
⚫︎自分で投資したくない方
には保険も向いていると思いますので、どうするかはご自身でよーく考えてくださいね!
ただ、保険に加入している方も、これから加入を検討している方も、
貯蓄型保険の年率は一度計算してみることをオススメします!
きっといい判断材料になると思います
ちなみにここまで言っているのは、あくまで貯蓄型保険のお話です!!
掛け捨ての生命保険は必要だし、
保険会社自体は、日本経済にとって必要な存在だと思っています。
保険会社を批判しているわけでは全くないです
手数料を取ることが商売の基本ですからね。
ただ、この経験から、何でもかんでも言われるがまま入るのではなくて、
『本当に自分たちにとって必要なのかどうかを自分で調べることが大切』だと体感しました。
そして、貯蓄型保険を払い済みにして投資信託に全振りしたからこそ
短期間でここまで資産を築けたのだと私は思っています
↓ 我が家のドル建て貯蓄型保険については、先日書いています!
一度加入してしまうと、元本割れせずに受け取るのは何年も何年もかかるので
加入するかどうか悩んでいる方は、本当によーく考えてくださいね…!
《3つ目》貯金方法を見直す。
貯金方法における私のモットーは、以下の2つです。
『余剰金は現金ではなく、投資信託で貯める。』
『投資先は、S&P500や全世界株式などの優良なインデックスファンドに。』
私は、
2014年から企業型の確定拠出年金に加入し、2019年からつみたてNISAを始めました(当時は私名義だけ)。
でも、なんとなーくやっていただけで、貯金の基本といえば「現金」か「保険」。どちらかというと、『投資は損するかもしれないので怖い』という考えの人間でした。
でも、2021年に保険を見直したことで、
『結局保険会社も、投資して運用しているんじゃん!』と思って、
自分で優良なインデックスファンドを探して、そこに投資しようと思いました。
ものすごーくたくさんの投資信託がありますが、
優良なファンドもあれば、
手数料ばっかり取られる、優良ではないファンドもたっっくさん存在します。
窓口で選んだら、手数料の高い投資信託をオススメされてしまうので
ぜひ自分で調べて選んでくださいね…!
手数料は商売の基本。
証券会社も手数料の高い投資信託を売りたいんです
何度かブログでも書いていますが、
私が優良なインデックスファンドだと思っているのは、以下の3つです。
⚫︎全世界株式
⚫︎全米株式
⚫︎S&P500
この3つのどれかに連動するように運用される、インデックスファンドです。
まとめ:今後も淡々と積み立てを続けます
今日もすーーごく長くなってしまってすみません…!
アメブロやインスタで、今まで総資産公開をさせてもらっていたから
今回比較して考えてみようー!というきっかけになりました
投資信託でせっせと積み立てを続けてきた結果、
現金で貯金するよりも大きく総資産が増えていることを実感できたので
たまにはこうやって振り返ることも大切ですね
今後も、リーマンショックやコロナショックのような暴落もあるでしょうし
病気をしたり教育資金がかかったり、
思うように貯金ができない時期も来るかもしれません。
そんな時のために、生活防衛費の300万円は何があっても投資に回さず、
余剰金はどんどん投資信託に積み立てをし続けたいと思っています
ちなみに、投資歴9年目にしてやっとそう思えるようになりましたが、
始めた頃は全くそんな風には思えませんでした
特に下り調子の時は、毎日ログインしては落ち込み。。の繰り返しでした
最近は相場が荒れていますが、ログインせずに日常を過ごせているので、
やっと最近、自分の許容範囲のポートフォリオになってきたのかな?と思っているところです
積み立て投資をしてきたお金が本当に必要な日が来るまで、
売らずにほったらかし投資をしていきたいです!
今日も最後までお読みいただきありがとうございました〜!
