先日、
北区大曽根商店街東側にあります
「下街道(善光寺街道)の大曾根道標」をデジカメ。
↓この場所にあります
↓北区史跡散策路より引用
「下街道(善光寺街道)の大曾根道標」について…北区史跡散策路より引用
かって大曽根の追分に建っていた道標で、
木曽に通じる善光寺道と、飯田に通じる飯田街道との分岐点を示している。
↓資料より
善光寺街道(下街道)は江戸期の街道です。
東区の鍋屋町(現在、泉三丁目)から北に曲がり
大曽根、矢田・庄内川を渡って勝川・明知を経て、
内津峠を越し、多治見市を経由して中山道大井宿に至る。
デジカメ
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👅道標
↓念佛講堂中
延享元甲子年二月…江戸中期1744年
↓ 右 いゐたみち
↓左 江戸みち
ぜんく己うしみち
(付記)
(特記)
道標について
(21,254歩)