39回目スタジオ練習&マスク | Pessimistic Optimist

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徒然の想いと出来事

昨日に引き続き、本日も午後7時半からのバンド練習でスタジオに入ります。本日は「NICKS」の通算39回目のスタジオ練習になります。

 

昨日の「青山慶太バンド」10回目となるスタジオ練習&その後の飲食会は共に非常に楽しめるものになりました!!

 

その要因は、スタジオで会った瞬間もその後のどのタイミングでも3人全員がマスク自体持参していないので装着する事もなく、マスクナシに会話する事、共に同じプレートのアテをつまむ事等、当たり前にしており、勿論治験中怪しげ液体は1回も身体に入れていませんし、似非コロナ感染もしていません・・・というより、PCR検査の実態を知っているので受ける気等毛頭ないといったコンセンサスがとれている事でしょう。

 

3年にも及ぶ似非コロナ騒動のおかしさ、茶番振りを早くから気付き、感染対策と呼ばれる全ての愚策に翻弄される事無く、政府、マスコミが吹聴するコロナ菌等存在していない事を身をもって体現しているメンバーなので、どんな話題でも違和感が無いのが嬉しいです。

 

そうしたベース部分での気心が知れているメンバーからすると「NICKS」の面々は、やや残念感が広がります。

 

メンバー4人が似非ワクチンを1回も接種していないという点は大いに評価出来ますが、何故かスタジオに来る時、出る時には私以外の3人はマスクを装着します。

 

先回、先々回のライブを欠席したギターリスト等は、ある時、誰かエライ人がマスクは外していいぞ~と言ってくれないかな~とぼやいていたりして、その発言を聞くと正直、何それ~!?って思うばかりでした。

 

3年もの間ワクチンを何回打っても四六時中マスクして、消毒をしても、緊急事態宣言を何度出しても、又ぞろ感染者=PCR陽性者が増えている現状がある訳で、少しでもおかしいと感じた人は、任意でしかないマスクを自分の意志で外す事から始めないと、こうした茶番は権力者側の思うがままに、いつ迄も続けられてしまうでしょう。

 

そうした事を考えても、似非ワクチンは接種していませんが、相変わらず、マスクは不本意ながらしている「NICKS」の面々には、少しだけ残念感が広がります。

 

ま~主はバンド活動ですから、マスク装着の有無より、出てくる音や参加態度が何より大事な訳で、その部分では皆熱心なメンバーが集まっているので、それだけで充分と思っているのも事実ですが(;^ω^)

 

マスク常着の滑稽さを茶化した動画あったので貼っておきます。個人的には非常に笑えましたが、狂信的にマスク信奉している方が観ると、お怒りになるのかもしれませんね~

 

 

 

又、いつも貴重な情報を発信されている、親しいブロガーさんがアップされたマスク装着等の無意味性を表した記事も添付しておきます。普通の冷静な目で見ると、極々当たり前の事ばかりだと思うのですが・・・