はじめまして。

 

元・家事代行スタッフの

おがわら ゆかり(小川原 縁)です。 


※顔だしできず、イラストで すみません。



数ある たくさんのブログのなかから

当ブログを みつけてくださり


まことに ありがとうございます。

 

 

このブログは


わたくし ゆかりが

まだ 独身だった 28歳のときに

 

家事代行サービススタッフ として

働いた『体験談』をかいたブログです。


 


このブログの『目的』について


「なぜ、ブログをやるのか?」

という ブログの『目的』は 2つあります。 

 


● 目的1


過去のわたしと おなじように

『生きづらさ』になやむ人の力になりたい

(精神疾患、発達障害、仕事や人間関係のストレス)

 


● 目的2


家事代行の仕事をすることで

『人生の可能性・目標・選択肢がひろがる』

ということを つたえたい


です。

 


くわしくは 

こちらの記事にかきました。


気になる人だけ ごらんください。↓

 


『だれ』に読んでほしいのか?

 

このブログを 読んでほしい人については

すでに ハッキリと決めておりまして、

 

● 仕事(副業)をさがしている人


● 30代からの 生き方・働き方について

  模索中の人(キャリア迷子の人)

 

です。


  


逆に 読んでほしくない人は

 

 今の生活や 仕事に満足している人


 夢や目標がある人や

 それにむかって つきすすんでる人


です。

このまま、つきすすんでほしいです。


 

『ブログを読んでほしい人』について

くわしい記事はこちらになります。


気になる人だけ ごらんください。↓

 

 

運営者『ゆかり』ってどんな人?


 

かんたんに 一言であらわすなら

『社会不適合者』です。

 

『会社づとめに向いてない人間』で

『社会のレールから はずれた人間』です。

 

 


20代のころは 『生きづらさ』をかかえ

なんども こころを病んだり、


転職・引越をくりかえしながらも

いままで 必死に 生きてきました。

 

わたしのプロフィールについては

こちらに 一覧でまとめましたので

 

気になる人だけ ごらんください。↓

 

  

家事代行の仕事を選んだ『ワケ』

 

家事代行の仕事(副業)を

はじめた理由を 結論からさきにいうと

 

自分の人生のモヤモヤを変える

なにか 大きなきっかけがほしくて、

 

この仕事をしたら

「人生なにか変わるかもしれない」と

 

そう『直感的』に思ったからでした。 



『直感的』と聞くと
なんとなく スピリチュアル的で 
 
「あたま 大丈夫?」
「なんの根拠もなさそう」

と、思うかもしれませんが
 
『直感的』に思った背景については
こちらの記事に くわしく書きました。
 
気になる人だけ ごらんください。↓
  
 『家事代行の仕事』へのイメージ


家事代行の仕事をはじめる『まえ』は

にてる職業の『家政婦』の仕事にたいして

 

「自分には まったく関係のない仕事」

だと思っていました。

 

なぜかというと

『家政婦』の仕事といえば

 

『主婦に人気のある仕事』

『家事経験のある 主婦がやる仕事』


というイメージが どうしても強くて

独身の人や 主婦ではない人は


『ふみこめない領域・立ち入り禁止』

だと 思いこんでいたからです。

 

 
なので
『家事代行』の仕事にたいしても

『家政婦』の仕事と
ほぼ おなじイメージをもっていて

主婦ではない人にとっては
「関係のない世界」だと思っていました。


求人へ応募する『まえ』の不安


当時のわたしは 独身の女子で

 

● 主婦経験

● 育児経験

 専門スキルや資格

 

一般的に もとめられるであろう経験や

スキル・資格は なにもありませんでした。

 

なので

家事代行の求人に はじめて応募するとき

 

「なにもない人間だけど 大丈夫かな」

「主婦ではない人は お断りされないかな」

 

そんな 不安を感じていました。


 


○勇気をだして行動できた理由



それなのに

 

「やっぱり 求人に応募してみよう!」と

勇気をだして 行動にうつせたのは

 

「同世代の人と おなじような働き方や

 おなじ道を歩んでも うまくいかない」

 

ということを

過去の仕事の経験から 学んだからでした。



「人と ちがうことをしてみたら

 なにか 新しい道がひらけるかも」

 

「人と ちがった道をすすむことで

 なにか 人生を変えるきっかけがほしい」

 

「なにかを変えないと このまま一生

 人生モヤモヤ女子で終わってしまう」 

 


そんな気持ちが 

こころの底から こみあげてきたので


いざ、勇気を出して

求人に 応募することができました。



なぜ、同世代(20代)の人とは

ちがう道をえらんだのか? については


くわしくは こちらの記事にあります。


気になる人だけ ごらんください。↓

 

求人へ応募した『あと』は…

 

いざ、勇気をだして応募してみると

応募前の不安は 完全にふっとびました。

 

「主婦以外の人はダメ」

「20代の独身の女性はダメ」


なんてことは 全然 なくて

 

むしろ

「わかい人がきてくれて たすかるわー!」


という反応で、歓迎してもらえました。

 

 

「えぇーーー!?」

これは ほんとうに意外でした。


「わかい人を求めていたの?」

「こんな世界があったのか!」


と感じるほど、


わたしが思っていたイメージとは

まったくちがっていて おどろきました。

 


実際に

わたしが仕事をはじめた当時のことを

ストーリー形式で まとめてみました。


さいしょの【1話】は、

家事代行の仕事をする『まえ』の状況です。


【1話】から順番に

読んでいただけたら うれしいです。↓

 

なにか 質問がありましたら

こちらからお願いします。↓

読んでくださり ありがとうございました。