【まずはからだの1部位からでも
柔軟性を高めよう】

からだの1部位だけでも柔軟性を
持つとからだは全身に繋がっているので
動きやすくなります。

特に腰回りはゆっくり回し動かしておくと
背骨へと緩み感が伝わり背中が楽になります。
一日1部位からユルユル~~まわしてみましょう。

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目黒にある七福神系統の神社で咲いていた梅です


【胴体部分の柔軟性が上がると
肩こりや腰痛解消のカギをにぎる!】

手や足を使って動作をするので
胴体がどんな風に動いているのか?
意識して生活してないことが
多いと思いますが
物を持つ、つかむ、取る
階段を上がる、歩く、走る
などの動作を手や足ばかりに
負担をかけ過ぎると
肩こりや腰痛になったりします。
「胴体で手や足を使う」
胴体には
背中、胸回り、お腹、肩甲骨、内蔵など
たくさんの重要な機能が
胴体に詰まっています。

胴体を柔らかく保つと
肩こりや腰痛知らず!

胴体の柔軟性を上げるには
四つ足歩行体操や四股を踏むと
柔軟性が上がります!


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春は花が咲き乱れて良いですね。😊🌸




先日の日曜日に行った目黒川沿いの桜です🌸

朝早い時間はまだ人もまばらで素敵な時間でした。❤

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【ラジオ体操はたったの◯◯分】

ラジオ体操を侮るなかれ!

ラジオ体操のポイントを
押さえると腰痛も肩こりも
さよなら~👋

忙しい毎日の隙間に
ラジオ体操をしたとしても
たった3分12秒なんです!

コツを覚えて健やかなカラダを~✨🎵





一喜一憂

気分の浮き沈み
の大小あるときに。

沈んでしまうことに
恐れがあって

喜びも悲しみも
どちらに対しても
平らにしてしまう。

または、

無にする。

気の上げ下げで
日常の感情を
お掃除できます。

そして
最後に気を納める。

体験してみたいかたは
『体操気功講座』にお越しくださいね。



【カラダに力を入れてする柔軟】
柔軟は、力を抜いて行うことが多いかも
しれませんが
ある部位に力を入れて柔軟すると
効果を出す柔軟もあるんです。

ひじやカカト、手首に力を入れて
柔軟する。
曲げる方向をきちんと捉えて
柔軟すると電車の中でも
出来ます。

ひじは
胸、肩、首にヒット!

カカトは
足の後ろ側全体から
お尻のヒップアップまでヒット!

手首は
腕、脇、肩甲骨までヒット!

よりしなやかに伸びて
軽くなります。(^^)