私が目指しているもの | 日本高齢者改善介護協議会理事長フロレンス岩下の『改善介護士』の小部屋

日本高齢者改善介護協議会理事長フロレンス岩下の『改善介護士』の小部屋

日本高齢者改善介護協議会が運営する『改善介護士』資格認定講座に関する情報をまとめたブログです。日本の高齢化問題を解決するソーシャルスタンダート(社会標準)を目指します。

こんにちは
フロレンス岩下です。


画像は、花粉舞い散る中

応援している市議会議員さんの

ポスティングの途中です。

 

自己紹介で


日本の高齢化問題を解決する 


ソーシャルスタンダード 


(社会基準)を目指す 


と言っております。

桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜 

今日はこちらについて


お伝えしようと思います。 


日本は少子高齢化時代に突入しました。


世界の中でも
こんなに子どもが少なくて


高齢者が多い国はないのです。


地球上で
初体験な時代を迎えているのが日本なのです。 


こんな時代をどうやって
乗り越えるのか?!


世界中が注目しているそうです。 


その解決策としては


いろんな方が考えてくださっていますが


私もこの業界で長く
働いている者として 


思うことがあるんです。

 
ちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょちょうちょ 

介護職員が、もっと知識と技術を身につけて


高齢者の方々の


病状や状態を改善できる 
ようになったら


元気な高齢者が増えて 


働きたい高齢者も今より
増えるのではないでしょうか。


私が経営する介護施設には
最高齢80歳の職員さんが


いらっしゃいます。


もちろん
若い人たちと全く同じ業務では
 

ありませんが 


頭脳明晰、アイディアが豊富で


いつも助かっています。


そう言う高齢者が
増えたら、ステキな日本になりますよね。


介護職員の知識や技術を高める 


ことはそんな元気な高齢者を 


増やすことに 


貢献できるはずなんです。




そして、すべての介護施設で


看取りをできるようになると 


病院で看取るより


格段に医療費を削減する


ことができます。


これも少子高齢化で医療費が 
高くなることを考えれば
 


かなり 


お役に立てることなのです。


介護職員さんが不安なく
病状の対応や見取りができる。


そのことが
大きく日本を変えることにも


つながるのです。 


介護職員ひとりの


知識や技術が


日本の高齢化問題を解決する


ことにつながる


ことが少し


伝わりましたか?


そんな、知識を高めるには 


改善介護士養成講座をお勧めいたします。


詳しくはこちらをどうぞ。

https://kaizen-kaigo.com/