かいぜん日記 -14ページ目

かいぜん日記

すっきりと快適な暮らしをするために日々生活を「かいぜん」するのが目標です。

先週、クラスの子が溶連菌にかかり

週末くらいからのどが痛いと言い始めたいっくん。


「イソジンでうがいする。」と

いつもなら嫌がるイソジンに手を出した。

結局、何回目かのうがいの時に嘔吐…

イソジンに限らずかも知れないけど、

うがい薬が苦手なのは相変わらずでした。


月曜日の夕方、

「針で刺されてるみたいに痛い。」


でも熱が全く出なかったので違うかな?とも思ったけど、

念の為に小児科で検査してもらったら陽性でした。


抗生剤を10日間飲んだり、その後尿検査したり…

とても面倒だけどしっかり治しておかないと怖い病気なので

頑張って治しましょう。


本当は今日から学校に行けるんだけど、

まだ声を出すのがつらそうなので今日も休ませることにしました。


溶連菌は幼稚園の年中さんの時にもやって2度目です。

大人にも感染することもあるし、やっかいだな。


今回のように熱が出なくても陽性ということがあるので皆さんもお気をつけて。




今年のGW…

これといって予定もなく成り行きで過ごしました。


何してたかな~と振り返って記録しておきます。



4月29日


午後、パパが仕事上がったので3人で井頭公園へ。


釣り堀に行ったけど全く釣れず…

混んでたから?


ママといっくんはサッカーしたり池で鯉に餌をあげたりして遊びました。




5月3日


いっくん初めてのボーリング。
DSC_0160.JPG

ガーターにならない柵を使ったけど…


負けず嫌いで半泣きになったりしたので

次は無いかなと思ったけど、

終わってみれば「ボーリングまたやりたい!」とのこと。


次回はいじやけないでね。(方言です)




5月4日


県立の博物館へ。

博物館の敷地には花がたくさん咲いていました。

この時期、外のベンチで昼寝したいといつも思う。


博物館の中はいつも通りといった感じでしたが、

いっくんは色々見て楽しかった様子。


安上がりだし空いてるしのんびり過ごせました。




5月5日


午前中、ゲームセンターで遊ぶ。
DSC_0169.JPG

↑いっくんが「あ、キラキラだ!ママに取ってあげる!」

と言って100円のクレーンゲームで取ってくれました。


内心、取れるわけないよーと思っていたけどお見事☆

彼は他にも100円でスーパーボールを3個ゲットしたり…


欲がないから取れるのかな?

ただボタン光ったから押した、みたいな感じ。



午後はパパが消防団の練習があるので

いっくんと2人で実家へ遊びに行きました。


ちゃーちゃんからおしゃべりする貯金箱をもらって

うれしそうに貯金していた。

1万円貯まらないと取り出せないみたいだけど、

早く貯まるといいね。



こんな感じの連休でした。ゆるい…



まさかのサイズ間違いで

作り直したのがこちら。


(もしかしたら、サイズ通りでもギリギリだったかも知れず

 ちょっと大きめに作り直しました。)




表は生地不足を切替えでしのぎ…

持ち手とマジックテープの部分は使いまわし。


裏地は生地が全く足りず…

裏地にするにはもったいない生地だったけど

新たに買うのも…と思い

幼稚園の時に買った生地を使うことに。


電車柄と汽車柄で意外といい相性な気がするのは

私だけかも知れませんが。あせる




5月2日(金)


家庭訪問でした。


希望日を聞かれなかったので心配でしたが、

連休中に入っていてよかった。

仕事の日だったら予定変更してもらうところでした。


先生を待っている間、

お待ちかねの鍵盤ハーモニカが届き


「これ先生に見せたい」と予告していた通り

先生の前に持って来て


「開けてみたら?」という先生の言葉で

ガサゴソ開ける羽目になり


おまけにパパが子供の頃使っていた

年季の入った鍵盤ハーモニカを持ち出してきて


先生がびっくり驚かれていました。

30数年前の代物?


鍵盤ハーモニカが話のメインになってしまい、

学校での様子とかはおまけみたいになってしまったけど

今のところ心配するようなところはなさそうでホッとしました。


いっくんは「家庭訪問あっという間だったね」だって。


うちの玄関が分かりずらいからか、

先生は一度通り過ぎてしまったそう…

来年からは外で待っていようかな?



そして先生が帰られてから

作っておいた鍵盤ハーモニカ入れに入れようとしたら…


なんと、


入りませんでした。Σ(・ω・ノ)ノ!


参考にした作り方の縦と横を間違ったみたいです。

のび太の事をもうバカにできない失敗です。



その日の夜、泣きそうになりながら

作り直しました。

生地が足りないのでツギハギですが

かえっていい味出してるかもと都合よく考えることにします。