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非・劇的な日常

朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰・甲斐祐子です。公演情報は、https://lit.link/honyominojikan にまとめて記載しています。こちらは終演報告がメインかもです。ご了承下さい。

さて。
ものすごーーーく今更ですが、
2/7(月)は、35回目の『ハードボイルド 絵本』でした。
1stステージ最終回ということで、現状お越し頂けるMAXな形で開催できたこと感謝しています。


最終回も「いつもの」です。
(ノンアルでしたが)




まぁ、ここは公開しても良いか。

35回飲み続けた「いつもの」です。


で。ゲストはこの方。徳永健治さん。



なんなんでしょう?

このオープニング写真から溢れる「サイコパス感」は?え?思ってるの、私だけ?笑




まあ、本編は「いつも通り」というか

「いつも以上」の全力疾走でしたよ。

終わった後の疲労感。笑


楽しかったですけどね。ゼイゼイ

なんかね〜

可愛らしい感じでしょう。


でも、



ゴツゴツでしたよ、ゴツゴツ。

めくりの擬音とか、もうよくわからないものが追加されていくのは、徳永さんの「いつも」でした。


さて。

ワイルドバンチ店長・森田和幸!

「いつもの」オーダーは、彼の遊び心とセンスあっての演出でした。
そして、写真撮ってるから写真ないけど、副店長・ジェイちゃんの心配りとスタッフワークがイベント全体を支えてくれました。
二人がいてこその『ハードボイルド 絵本』でした。ありがとう!


終演後に、ワイルドバンチからお花頂きました!感謝

写真はお客様から。(あ、ジェイちゃんいる)



2018年6月から全35回。
「本読みの時間」presents『ハードボイルド 絵本』1stステージ終了です。


ここまで関わってくれた35人のゲストの皆さん、
ご来場くださった皆様、
ありがとうございました。

エンディングトークでちゃんとお伝えしようと思ったのですが、ゲストが徳永さんですからね、
そりゃもう、混ぜっ返されますわ。苦笑

ということで、改めて。
キチンとした約束を守るのは当たり前のこと。
口約束は守れたり守れなかったり、
でも、
だからこそ、
私はあんまり口約束しないし、
口約束したら全力で叶えられるよう頑張ります。 

皆様。
またいつか、いつものように、お会いしましょうね。






朗読と三味線で聴く『藪の中』
初日(2/5)終了しました。

ご来場下さった皆様には感謝しかありません。

終演後のご様子で楽しんで頂けたんだなぁと感じることができて、とても嬉しかったです。

明日もまだ少しずつですが各回(13時/16時/19時)共にお席ございます。
開演一時間前までご予約受付ておりますので、是非ご検討下さい。




こちらは、

2/5(土)13時

村山多襄丸回の開場前撮影。

ザ・悪人とアンケートにご記入頂いた村山多襄丸。次回は千穐楽・2/6(日)19時回です。

お席まだ少し有ります。



続いて、

2/5(土)16時

清水多襄丸回の開場撮影。

内なる狂気の爽やかな表出とアンケートに記入された清水多襄丸。

明日は初回 2/6(日)13時回です。

残席2!


最後は、

2/5(土)19時

友井田多襄丸回の開場前撮影。

これまで聞いた中で一番ヤバい多襄丸、とアンケートに記入された友井田多襄丸。

明日は真ん中!2/6(日)16時。

残席僅かです。



整理すると、


2/6(日)

朗読と三味線で聴く『藪の中』

ワイルドバンチ(大阪 天六)

3000円(1ドリンク付)


13時(清水)

16時(友井田)

19時(村山)


どの回も少しずつお席あります。

2/5にお越しの方もリピーター・1000円割引有り。

是非ご検討下さい!



そして、

こちらは、今回のドリンクチケット。


頂けるとホント嬉しい。





ありがとうございました!

明日(2/6)も頑張って参ります。

明日から、3連チャンです。

私のワイルドバンチでの公演納め。


まずは、ワイルドバンチで生まれたユニット。

音楽家で三味線奏者の染行エリカと

ナレーターの徳田祐介と

私の3人。

『ハードボイルド 絵本』がきっかけで生まれた

「朗読と三味線で聴くシリーズ」の公演です。



2月5日(土)6日(日)

13時/16時/19時(両日共)
朗読と三味線で聴く「藪の中」
ワイルドバンチ(天六)
3000円(1ドリンク付)
【出演】
《演奏》染行エリカ
《朗読》女:甲斐祐子
           死霊:徳田祐介
       多襄丸:清水かおり・友井田亮・村山裕希
        (トリプルキャスト・五十音順・所属略)


ちょっと前にこのブログ で、



トリプルキャストそれぞれの見どころ(聴きどころ?)をお伝えしたのですが、その後、会場リハーサルを経て最終稽古を終えた今、なんかもう、凄いことになってます。


以下、リハーサル写真と共に。


多襄丸① 清水かおり(TAKE IT EASY!)

この写真が全てを語ってる気もしますが、、、


『藪の中』を読んで(聞いて)、こんな気持ちになることがあるなんて!ですよ。


テキストの解釈も、その表出も、いたって真っ当なのに、


なに?

どうして?

こんな気持ちになるの?


自分で演ってて、戸惑うほどに清水さんの多襄丸は他の2人と感触が違います。

けれど、帰り道で、あの腺病質で神経質そうな芥川龍之介の顔を思い出してみたら、もしかすると、芥川本人はこういう奴だったんじゃないの?とか思ってしまいました。


多襄丸② 友井田亮

最終稽古を終えて思ったのは、

この人、多分、物凄い負けず嫌いですよ。

絶対!笑


最終稽古の稽古場は明るかったので

「うわっ、ヤバいの出てきた、オモろ〜」とか思ってたけど、コレ、本番照明の中で聴いたら本気で身震いしそうと思いました。

↓だいたい、コレくらいの灯りです。

ゾワゾワさせます。

覚悟して来て下さい。

共演者も覚悟して臨みます。


多襄丸③ 村山裕希

最終、村山さんの多襄丸は、もう王道とかそんなまとまり良い言葉じゃ言い表わせないとこまできてます。


今回の公演は、村山さん回で始まり、村山さん回で終わります。

まさにそんな感じです。

圧倒されに来て下さい。

共演者は負けずに喰らいついてます。



そして、

それぞれを更に盛り立ててくれているのが、この人。

音楽担当:染行エリカ

エリカちゃんの音楽センスと遊び心がめちゃめちゃ詰まってます。

ホントに三人の多襄丸それぞれにつける音楽が全部違う。

煽ってますわ〜


煽られてます↓

死霊:徳田祐介(ワイワイワイ)






↓もちろん、煽られてます

女:甲斐祐子(「本読みの時間」)



リハーサルで、初めて3回まとめて通してみたのですが、同じ話を3回演った感じは全くなかったです。

予想以上でした。


面白いです!

大きな声で言えないのが、本当に悔しいけれど、


このユニットでの公演をワイルドバンチで演ることができる、そのことが、今はとても感慨深いです。

好いものにしてきます。


もし、

お時間とお気持ちが許すようなら、開演一時間前までご予約可能です。ご検討下さい。

リピート割も有ります。(予約フォームに割引項目はありません。受付で割引ます)



2/5(土)

13時(村山回)残席2

16時(清水回)満席

19時(友井田回)残席5


2/6(日)

13時(清水回)満席

16時(友井田回)残席5

19時(村山回)残席5




来週(2/5〜6)です。
できることと、やるべきことを、やって開催します。
お気持ちとお時間が許せば、お運びください。


仕上がりはとても好いです。

演目である芥川龍之介の『藪の中』にはそれこそ色々な解釈があると思うのですが、難しいことはさておき、今回の稽古を通して、このお話って、「死んだ人」と「死ねない人」と「死に臨む人」が喋ってるんだなぁと思ったりしました。
死にたかった人、死にたくなかった人、死んでもいいと思った人って言い方もできるかな。
というのは、今回トリプルキャストの多襄丸はそれぞれ「死に臨む」姿が違うなぁ、と感じています。
音楽担当の染行エリカちゃんが、それぞれの多襄丸に合わせて音を作っているのですが、その音作りの為に、私が感じていたのとおんなじようなこと考えてました。
清水多襄丸と友井田多襄丸と村山多襄丸で、エリカちゃんがイメージする死に際が違ってて面白かったです。

誰のバージョンに行くか悩む!という声をよく聞くので、以下は、エリカちゃんの音作りコンセプトから少しだけネタバレしながら、私の稽古を通してのイメージでご紹介です。

************



多襄丸①:清水かおり( TAKE IT EASY!)

音色:クール・悲哀
3人の中では一番「若さ」を感じる作り。この「若さ」は年齢的なものというより純粋さや表面的な取り繕いの脆さから感じられるもの。

ある意味、メロドラマ感のある回。

5(土)16時/6(日)13時 担当

************


多襄丸②:友井田亮


音色:狂人・コミカル
もしかすると一番タチが悪いのはこういうタイプの悪人かも、と思うことしばし。
ナチュラル嘘つき。

みんなが一番嘘をついている回かもしれない。

5(土)19時/6日(日)16時 担当

************


多襄丸③:村山裕希


音色:恐怖・ホラー(人間の闇)
残忍さは一番
清々しさも一番
人の業の深さを感じます。

ある意味、王道な回です。

5(土)13時/6(日)19時

************

誰を選んでもハズレ無し。
時間は、45分〜55分くらい。



2/5(土)6(日)
13時/16時/19時(両日共)

朗読と三味線で聴く「藪の中」

会場:ワイルドバンチ(天六)
           大阪市北区長柄中1-4-7
           大阪メトロ「天神橋筋六丁目」
           ②番出口から徒歩3 分

料金:3000円(1ドリンク付)

演奏:染行エリカ

朗読:清水かおり・友井田亮・村山裕希
           (以上トリプルキャスト・所属略)
            徳田祐介
            甲斐祐子



予約サイトに項目はありませんが、当日受付でリピート割引き致します。

一公演→3000円(1ドリンク)
二公演→5000円(2ドリンク)
三公演→7000円(3ドリンク)

ご無理なくご検討ください〜
Amebaの時間操作を駆使してますが、、、

過日
1/18(火)「絵本と鍵盤」大阪市立中央図書館
1/22(土)「絵本と鍵盤」vol.7

共に無事開催&終演しました。

ワイルドバンチ以外で初めての開催となる大阪市立中央図書館。





めちゃめちゃ開放感ある素敵空間での「絵本と鍵盤」は、演ってみて初めてわかる改善点も見つかりましたが、とにかくとても楽しかったです。


図書館の皆さんにもとてもよくしていただきました。

開催報告が、図書館のHPに掲載されているので、良かったら見てやって下さいね。


そして、



現状のワイルドバンチでは最終となる「絵本と鍵盤」は、これまで通りで、これまで以上、振り幅も内容もとにかく「できること全部」でお届けしました。

それなりに経験値も平均年齢も高めのユニットなのに、どこまでも貪欲な面々です。笑

演りきりました!

これ、集合写真撮る為に集まってる途中の写真なんですが、なんか、好きなんです。それぞれバラバラな感じとか。笑



ほら、このわざとらしい集合写真より、よっぽど良いでしょ、って、コレはホントに「わざと」なんですけどね。^^;



お約束の絵本リスペクトです。


今回、初の絵本めくり担当:藤原菜緒ちゃんです。(夜公演は前説デビューもしたよ。)


さて。

2/13(日)のワイルドバンチ閉店をうけて、
「絵本と鍵盤」は、これからワイルドバンチ離れて公演していくことになります。

幾つかお問い合わせも頂いているし、
私達も様々な可能性を模索しています。

まだ皆様にお知らせできることは無いのですが、でも、また必ず「絵本と鍵盤」開催のお知らせをお届けします!

それまで元気で待っててくださいね〜


vol.1


vol.2


vol.3


vol.4


vol.5(文研出版さんにご協力頂きました)


vol.6


vol.7