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非・劇的な日常

朗読公演ユニット「本読みの時間」主宰・甲斐祐子です。公演情報は、https://lit.link/honyominojikan にまとめて記載しています。こちらは終演報告がメインかもです。ご了承下さい。

あれこれ有りますが、とりあえず、今年ラストの公演案内です。
(みつカネかい?とか、トークイベントとか、ハードボイルドとかのブログは、後日シレッと日時が操作されてアップされることだと思います)



2019年12月24日(火)20時スタート(30分前受付)

「本読みの時間」presents『亮くんと私。ときど、操美』

料金:2000円(1ドリンク付き)

出演:
友井田亮
武田操美(劇団鉛乃文檎)
甲斐祐子

会場:ワイルドバンチ
大阪市北区長柄中1-4-7
(地下鉄「天神橋筋六丁目」駅2番出口から徒歩3分)


ご予約→ 

ホントにホントの2019年ラスト公演です。

平日とは言え、クリスマスイブですからね。
ご予定は既にお有りかと思いますが、
平日なのでクリスマスイベントは週末に繰上げ繰り下げで、イブは空いてるけど、やっぱり何かちょっとしたお楽しみが欲しいかも?と思ったならばピッタリです。

今回は、100%の愛の物語り。
ほんわか幸せモードでお届けです。

もし、
予定はいっぱいやけど、クリスマスイブの公演がガラ空きとか、甲斐が可愛そうやからしゃーなしやで、と思われました、是非お越しくださいませ!

当日でも多分大丈夫です。←あうぅ

お待ちしております!

引き続き、
「本読みの時間」presents『ほぼ100分の北野勇作』後半のお話です。

四人目:魔人ハンターミツルギ(超人予備校)
【好きそうなもの】

四足歩行動物の二足歩行、酒盛り、演芸全般、スヌーピー、斜め上からの切り口、あかねさん、パスタではなくスパゲティ、岡本太郎、音楽、手足、ピンク、佐々木マキ、寓話的なもの


この「好きそうなもの」にプロレス入れるの忘れてました。
後、写真撮影も好きそう。

事前にミツルギさんが付箋をつけてた読みたい #ほぼ100 の数が凄く多くて北野作品との相性を感じました。笑
ミツルギさんらしいストレートプレイで、なんとも言えない哀愁とおかしみがありました。


五人目:西川さやか(月曜劇団)
好きそうなもの】

合間にあるもの、月曜劇団、犬派、ウクレレ、ちょっと外れた音程、泡の立つ飲み物、ココア、姪っ子、カリンバ、太古の生き物、焼き魚、茜空、大西洋、ボードゲーム、アンティークワンピースと野球帽的な組み合わせ、水の近く


関西小劇場で1、2を争う真面目さと1、2を争う不思議発想の持主(と勝手に思ってる)だけに、出だしのしっとり感からのペッパーくんワールドには、役者・西川さやか初体験のお客様は度肝を抜かれた模様。

いや、さすがでした。
本番写真の数も他の出演者さんの3倍でしたよ。笑

さやかちゃんの写真。
コレ揚げたら怒られるかなぁ、、と思いつつ、SNSであげて怒られなかったので。
演り切ってるさやかちゃんの美しさが全開の、大好き写真です。
#ほぼ100 と月曜劇団の素晴らしいコラボを見せてもらいました。

六人目:菱田盛之(マンガタリ編集部)
好きそうなもの】

漫画。アニメ、宇宙戦艦ヤマト、ヤマト、ヤマト! 神谷明、みんなでご飯、オレンジ色、広川太一郎、変わったお茶、仕事、姪っ子、ワンコ、理論構築、フランス映画、野球というか阪神、お買い物、割と最新なグッズ


ありとあらゆる #ほぼ100 ワールドが展開された後の大トリでしたが、小細工なしのストレートプレイで沸かせて頂きました。
それ、面白いけど、ココで読んじゃうんだ?!なセレクトも流石でした。笑

ワイルドバンチでの暗闇朗読隊の直前が菱田さん、というのも、ある意味感慨深いなぁ、とか。

さあ、6人の出演者による『ほぼ100字の小説』が読み終わりました。
今回の出演者は、ナレーターと脚本・演出も手掛ける役者。
言葉と言葉の連なりに携わる人ばかりでした。
想像以上に面白かった。

そして、いよいよ、暗闇朗読隊です。


コレはもう、体験して!としかいいようがない。

セッション。
言葉と音と物語と空間とリズムと北野さんと田中さんのその時その場で生み出される極上のジャズセッションのような朗読ライブ。



今回も笑った〜!
そして、かっこよかったです!

終演のご挨拶。

当日(11/18)お誕生日の武田操美さん。
北野さんが、ほぼ100のお誕生日話を読んでくれてのサプライズ!





全てが終了して、全員での「ありがとうございました」で、ホントにホントのほぼ100分。

くじ引きも、内容も、全てが奇跡のようなイベントでした。
関西小劇場には、ヘンテコで愛すべき生き物(人物)が沢山いるなぁ、と改めて思いました。笑

ご来場の皆様、ありがとうございました。

携わってくださった皆さん。
本当にありがとう!


このイベントをワイルドバンチで演れたってことが、個人的にはとても意味がありました。

私は、昔のワイルドバンチで、初めて暗闇朗読隊のライブを見てて(その時、菱田さんは初めてマンガタリを演ってて)、昨年リスタートしたワイルドバンチの店長が奇しくも知り合いの森田くんで〜というご縁。

人生は面白いなぁ。


そして、

北野勇作さんの『ほぼ100字の小説』は面白い!



遅ればせながら、


11/18(月)「本読みの時間」presents

『ほぼ100分の北野勇作』


終演致しました。



満員御礼!

ご来場の皆様、ホントにありがとうございました。



この朗読イベントは、北野勇作さんの著作『じわじわ気になる ほぼ100字の小説』3冊をメインに、また『どうぶつ図鑑』からは「楽屋で語られた四つの話」を6人の出演者で語ると言うそれだけのイベントでした。

そして、特別ゲストはほぼ100の著者・北野勇作さんと作家の田中啓文さんの朗読ユニット暗闇朗読隊。


それだけ、と言いましたが、それだけにかなり贅沢でレアなイベントでした。


出演者は、3〜5分の持ち時間を自由に「ほぼ100」作品の朗読で使って下さい、というオーダーのみで、当日を迎えています。

作品被りもまた一興、ということで、当日本番まで、ホントに誰が何を読むのか、本人以外は誰も知らない状況でした。


「楽屋で〜」については、4つの話のどれを読むか、事前に私からキャスティングされていましたが、全員での合わせは、ミーティング時と当日の二回のみ。


そして、当日。

満席のお客様を前に、私(甲斐)の前説から出演者呼び込みの後、ガチのくじ引きで出演順決めました。


(くじ引き中)

出演順も決まって、いよいよスタート。

タイトルコールの「北野勇作〜」部分は全員で!\(^-^)/

(ほぼ100分の〜北野勇作〜!!

その後、ツアーガイド的に私(甲斐)が読んだ ほぼ100 一編(20秒)の後に、北野さんから正式?ガイドとして、前書きの「この世界の歩き方」を朗読して貰いました。


北野勇作ほぼ100分の世界へ出発です。


本当は「ほぼ100字の出演者紹介」というものを入れたかったのですが、それぞれの出演者に対する私の愛が溢れ過ぎて100字ではまとめられなかったので、各人の好きそうなものを羅列して紹介しました。

あくまで、好きそうなもの。

私(甲斐)が考えた妄想です。


一人目:いぬい(のぞみちゃん)

好きそうなもの】

あみぐるみ、皮細工、ヘンテコな生き物、岡村靖幸、犬夜叉、ハリネズミ、激甘なミルクティ、ギター、シルクハット、半分くらい綿毛の飛んだタンポポ、マーベルコミック、おかんとおばあちゃん、藍色、指先と耳、刺繍、襟のあるシャツ、爪切り


ストレートなようで、いぬいちゃんにしか出せない雰囲気はその第一声から。

淡々とくり出されるヘンテコ話に、アヒル!

全く笑いを取りに行ってないのにおかしみが凄い。


いぬいちゃん独自の感性で選ばれた #ほぼ100 は他の出演者との被りがなくてそこも含めて、改めて天才!って思いました。



二人目:武田操美(劇団 鉛乃文檎)

好きそうなもの】

踊ること、稽古、岩切千穂、練り物、赤ワイン、ちゃぶ台返し、お笑い、ラブコメ、お月様、サイとかゾウとかなんか灰色の動物、芝居、お昼寝、お好み焼き、イッセー尾形、海より山?


作り込みが素晴らしい。

#ほぼ100 が壮大な冒険物語になってたよ。長編でした!

小道具と音キッカケの多さに有り難いやら、申し訳ないやら。


このお人形みたいな小道具はリンバージャックっていう楽器?なんですって。


音響のお手伝いで、狂夏の市場の岩切千穂ちゃんも来てくれました。

ありがとう。


三人目:竹房敦司

好きそうなもの。

チョコレート、コーヒー、妻、ダースベイダー、キノコ、変な絵本、熱量、美人よりラブリー、ワンコ、ブルーとブラウン、海辺、機能的な文房具、トルコ絨毯的なもの


ナレーターらしく、ストレートプレイ。

ストレート?笑


茶目っ気溢れる #ほぼ100 からハリウッド大作の予告編のような壮大なナレーションまで、匠の技を惜しみなく聴かせ頂きました。

そういえ、操美さんからずっと「生まれた時からその声なんですか?」って訊かれてたなぁ。笑


さて。

ここで前半3人の終了。


プログラムの転換点では、一応繋ぎを意識した #ほぼ100 を私(甲斐)が読んでいたのですが、まぁ、今回、私はホントにクッションです。

そして、この時は既に発熱中なので、改めて見るとどの写真も顔パンパンで赤いのです。笑


ここからは、出演者全員での楽屋怪談?朗読です。


北野勇作「楽屋で語られち四つの話」

これは役者が読んでこその作品です。


その一・菱田盛之



その二・武田操美(一文のみ甲斐祐子)



その三・西川さやか&竹房敦司



その四・いぬい&魔人ハンターミツルギ



これ、贅沢なコラボだったなぁ。

いつか演りたいと思っていたテキストだったので、とても聴きごたえがありました。


ということで、後半へ続くのです。


北野勇作著『その正体は何だ!?じわじわ気になる ほぼ100字の小説』2-40

秋ですね。

またしてもブログ放置が続いております。
すみません。

直近ですが、
10/14(月祝)に河内永和にある突劇金魚さんのアトリエで行われている朗読Bar『金魚の夢』なる朗読イベントに出演します。

今年の春から突劇金魚さんが立ち上げた朗読イベントで、毎回4〜5人の演者がそれぞれに持ち寄った作品を朗読する形式です。お客様はフリードリンクを飲みながら、ゆったりと物語をお楽しみ頂けます。

私が出演させて頂く10/14は、偶然にも、作家の北野勇作さんも出演される回です。

北野さんとは、これまでも「よみラジの時間」への出演や周年ライブの出演などでご一緒してたり、来月11/18(月)には、丸ごと100分北野勇作作品オンリー!という『ほぼ100分の北野勇作』という朗読イベントを開催させて頂くことになっていたり、と何かとご縁がございます。
こうした形での共演というのもまた一興。
とても楽しみです。

私はといえば、せっかく手を挙げて他所のイベントで朗読をするので、普段「本読みの時間」では演らないことを演りたいな、と思い選んだ作品を読みます。

劇団りゃんめんにゅーろんの南出謙吾さんが、あるイベントの為に書き下ろしたとある小説をお借りすることが叶いました。
(あるイベント→ 8月に行われた室屋和美さんが主催するあのイベントです。まぁ、つまり、そういうお話です。笑)

稽古をしていると、南出さんの中の「少年」を感じまくる作品です。

お時間ありましたら、是非お越しください。


10/14(月祝)19:30〜
朗読Bar「金魚の夢」
2500円(ドリンク付)

甲斐祐子が喜ぶ予約はこちら→ https://www.quartet-online.net/ticket/bar?m=0nhgbfj

■詳細はこちら

kinnngyo.com/lp/bar/

(会場への道のり動画などがご覧頂けます)