陰口を叩かれたことってあります?
どうもどうも杉江です
先月に思い切って購入したアコースティックギターを弾くことが毎日の楽しみとなってる昨今ですが、ギター初心者なんだけど、この年齢になって楽しみってか趣味が増えたってことはとても喜ばしいことです♪
まだアコギを弾きはじめて一ヶ月ちょいなんですけども、毎日決めた時間を欠かさず練習しているものですから、お陰様で3曲弾けるようになりました
パチパチパチパチ♪
えっ!?
何が弾けるのかって?
聞いてない?
いやいや聞いてくださいお願いしますよ本当に
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一曲目
ハッピーバースデー♪
2曲目
キラキラ星
3曲目
カントリー・ロード
まぁね
初心者なんでね全部簡単なものばかりなんだけど生まれはじめて弾けるようになった曲なのでLIVEでは必ず披露する曲だと今決めました(笑)
なので皆さんLIVEをやるときは必ず見に来てください
必ずですよ
ぶっちゃけ歌はめちゃめちゃうまいので(笑)
あとはギターだけです
でも今のペースでギターの練習を続けるとしたら、年末までには初LIVEができるんじゃないかな?
楽しみにしててくださいね
・・ってなわけで自分の話はここまでにして
本題に入りたいと思います
タイトルにもあるように
人生を劇的に変える方法
というあまりにも大げさなタイトルなんだが
これをすれば必ず変わるはずなんですよね
その前に陰口を叩かれたことはありますか?
私は自慢ですけどたくさんあります(笑)
でも、陰口を叩かれるってのは相手より上の立場だからこそ叩かれるんですよ
なんせ陰口ですから、本人の前では言えないってことがまず一つね
で
小学生にバーカって言われても笑ってスルーできるじゃないですか
ようは明らかに自分のほうが上の立場だってことが明確な場合は笑って見過ごせるんだけど、これがいざ、自分より立場が上だとか、あるいは対等の場合は話は違ってきます
なので基本的に陰口は相手が自分より上の立場ってか羨ましいって思っているからこそ陰口を叩くので、それを踏まえると
陰口は
言われた者勝ち
となります
ここまではよろしいですね
で、陰口を言われたことのある人のほうが多いと思うんですよ
なぜなら
陰で相手を褒めたり称賛するよりも陰口を叩く人のほうが圧倒的に多いから
エゴの特性は自己防衛本能の塊のようなもの
つまり自分という存在の居場所を確保するために相手を攻撃する特性があるってこと
それだけ自己に対して不安でいっぱいなんです
だったら発想を変えて
この逆をすればいいんです
相手の自己を満たしてあげるんです
それは陰口の反対で
陰で相手を褒めるってこと
もし
〇〇さんが〇〇さん(自分)のことを楽しい人だって言ってましたよ
例え、それがどのような褒め言葉でも嬉しくありませんか?
陰褒めを自分が率先して言うんです
陰で褒めてくれてる相手とわかれば言ってくれてる相手にはなかなか攻撃できないものです
これで陰口を叩かれることは極端に減るでしょう
それどころか相手の承認欲求も満たせる効果もあるので、そんな大切な人をほっとけるはずもなく逆にいろいろと親身になって助けてくれるはず
ただ氣をつけなければならないことは、
褒めるのではなくおだてるってこと
人によってはあからさまな褒め言葉は単におだててるとも受け取られる可能性もあるので
相手の本当に良いところを見つける洞察力も必要なので
簡単そうなことほど実は難しかったりします
相手の嫌なところを見つけるのは上手なのに、いざ相手の良いことろを見つけようとしても褒め脳が鍛えられてないので、まずは身近な人の良いことろを褒めることから始めてみてはどうでしょう
我々は自己防衛本能が働いているので自然と相手が自分よりも劣っているところをフォーカスするクセがあるってことを自覚しておくといいでしょう
それでは今日はこのへんで
ごきげんよう♪