自分にとって好きなこと
やってて楽しいこと
ほんの些細なことでいいから、紙やノートに書き出してみよう。
できるだけ多く書けるだけ書いてほしい。
もし仮に今現在何かしらの不安やストレスを感じているのなら、その感じているストレスを0~10段階で表してみる。
そして先に書いた
『自分にとって好きなこと』
『やってて楽しいこと』
を実際にやってみよう。
ほんとうに些細なことでいい。
本(マンガ)を読む
好きな店にいく
散歩する
好きなひととなはす
陽を浴びる
温泉にいく
木や植物に触れてみる
お笑い番組を見る
女装する(笑)
男装する(笑)
誰も見てないところで変顔してみる。
ブログを書いてみる
ゲームをする
思いきってなにもしない
ギャグを言いまくる
(周りの反応によっては逆にストレス)
神社で寝る
ビール片手に枝豆をつまむ
鼻歌をうたう
鏡見ながら笑ってみる
鏡無くても笑う
とにかく笑う
ボ~ッとする。
背伸びする
・・・・
とにかく些細なことでいいです。
そして、
ストレス数値表の数値にどのような変化が表れたか確認してみてください。
重要なのは数値化して視覚から情報を得るということです。
変化があるということを脳にきちんと理解してもらためです。
ストレス数値表の数値が限りなく0に近づくように、好きなことリストの好きなことをやってみてください。
あくまでそのときの
ストレスに見合った気晴らしを見つけてください。
今の自分の気分でいろいろ試してみることをオススメします。
認知することが大切です。
これをコーピングといいます。
が、
僕の本意はストレス云々よりは性別 職種 収入 年齢 学歴 名誉 家族それらにとらわれることなく周囲の目を気にすることなく自分の好きなことを、やりたいことをやっちゃえばいいんじゃね?
本来そこに縛りなんてものは無いんだからさ。
そしてノートに書いた自分にとってのたくさんの好きなことを、もう一度よく見て思い出してたくさん体験してほしい。
数々の失敗や批判のようなものもあるかもしれないけど、
自分自身を批判さえしなければいい。
どこに行こうと、どこへ向かおうとあなたは必ずついてくる。
そんなアナタ自身が自分を裏切りさえしなければアナタは決して寂しい思いなどしないはずだ。
少しだけ必要なものといったら嫌われる勇気ぐらいかな。
おい!押すなよ!絶対押すなよ!
・・・・押せよ(笑)