人生の最後に「良い人生だった」と思えるために、必要な条件として、
ホスピス医の小澤竹俊さんは、4つ挙げています。
1,自分で自分を否定しないこと
2,いくつになっても新しい一歩を踏み出すこと
3,家族や大切な人に、心からの愛情を示すこと
4,今日一日を大切に過ごすこと
私の経験からは、
先ず「自分で自分を否定しないこと」が一番大事だと思います。
いじめに遭ったり、人間関係や仕事やお金や健康で苦労している原因が、
自分を否定していたり、自信がないということが引き金になっているように思います。
自信をつけたい方は相談してくださいね。
自信を持てない心の傷を消します。