「人生がもしあと1年で終わるとしたら?」と自分に問いかけたとき、
限られた時間でなにをしたいですか?
どうしてもやりたいことはありますか?
夢や目標があれば、生きる指針ができ、励みになるでしょう。
しかし「やりたいことがあるのは当たり前だ」という価値観は、
ときに人を苦しめます。
やりたいことがわからないとき、夢や目標が持てないとき、
「自分はつまらない人間だ」「自分には価値がない」
と思ってしまいがちだからです。
人生に、「こう生きるのが正しい」といった正解はありません。
「人生があと一年で終わる」と考えたら、それまでの価値観や
固定観念、しがらみから解き放たれ、見える景色も変わるかもしれません。
これまであきらめたり、我慢してきたことのなかに、本当にしたいことがあるかもしれません。
以上のような内容を ホスピス医の小澤先生はおっしゃっています。
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誰にもこういうことをしたいと決めている天命(使命)があります。
ただそのことに気が付いていない人は多いです。
本当はなにをするために生まれて来たのかを知りたい方は、
まずコメント欄に117と書いてくださいね
FBのメッセンジャーから直接連絡していただくことも歓迎です
新田の兄貴 090-3212-8346
私がやりたいのは
その場で不安や恐れ怒りなどの感情がコントロールでき、
人生の邪魔をしている心の傷(トラウマ)も最短で消せて、
イメージした自分に変身できる
「瞬間変身カウンセリング」を世の中に残しておきたいことです。
覚えたい方いますか