「婦人科系の病気も 親子関係を見直せ」心軽やかカウンセリング幸せ研究所 3日目 3/6 | あなたの人生を3ヶ月で変えます。トラウマを消し自信と生き甲斐の人生に変える専門家!Zoomカウンセリング千葉松戸

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こんにちは

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今の気になる状態を抜けだし、閉じ込められていた自己を解放して、

本来の自分らしさを取り戻し、新しい理想の未来に向かって

心軽やかに生きていきたいあなたを応援する

「心軽やかカウンセリング幸せ研究所」の新田のアニキこと新田義治です

 

「人生を根本的によくしたいなら親子関係を見直せ」 3日目です。

今日は親との関係が病気にも関係している話をしましょう。

 

 

手相に、婦人科系に問題があるという印が出ている女性がいました。

質問してみると、子宮を取ってしまったということです。

 

 

婦人科系の問題がおきる大きな原因の一つに、

女性なのに、女性性を否定していることがあるように思います。

 

 

「女は損」「男に生まれたかった」「今度生まれるなら男がいい」などと

思ったことがある人が、生理痛がひどかったり、婦人科系の病気になっていたり

する例をよく目にします。

 

 

この方も、子どものころは男の子になりたかったということで

スカートをはくのに抵抗があったそうです。

 

 

いつ女性であることを否定するようになったのかをカウンセリングをすると、

なんと0歳の時でした。(不思議と本人の口から出てきます)

 

 

生まれた日に、「なんだ 女の子か~」とお父さんが言った言葉に

腹を立てていたことが蘇ってきました。

 

 

自覚が全くなかったので

そんな記憶が残っていたことに本人が一番驚いていました。

 

 

「今は女性でイイと思っているのに、心の奥では男性になれない自分を

許してなかったんですね。父親への怒りが消えてすごく楽になりました。

改めて女性を楽しもうと思えた」という感想です。

 

あすは 夫との夜の生活に悩む女性のお話です。

 

 

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