あなたは部下を持っていますか
それとも部下の立場ですか
部下との人間関係で悩む管理職の相談が増えています。
40代男性管理職からの相談内容です。
部下は、ちょっと褒めると調子に乗るし、
厳しくすれば休んだり、パワハラされたという。
さらには「会社を辞めたい」と言いかねない。
「辞めたいのは自分のほうだ」と思うことさえある。
会社に向かう足も重くなりがちで、体調もスッキリしない。
部下と関係がうまくいかずストレスも増えている上に
上司からは指導力を問われて、上司と部下の板挟みになって苦しい！
管理職になって悩みが増えた。
どうしたら良いか悩んでいます。
こういう 人が増えていますが
あなたは大丈夫ですか？
自分だけ頑張っていたらよかった時と比べ
本当に部下を持つ身は大変だと思います。
「どうしたら部下がやる気を出すのだろう？」
「どうしたら言うことを聞くようになるのだろう？」
「部下を自分の思い通りに動かせたらたらどんなにいいだろう」
と思ったことはありませんか。
今回提供するのは、もしかすると
あなたの悩みを解決し、
願いを叶えるかもしれない内容です。
真剣に最後まで読んでください。
では続けます。
同じことを言われたのに
この人から言われたらやろうと思うのに
あの人から言われたら気が進まないという経験はありませんか？
人間関係が良い人から言われるとやる気もあがるし
人間関係が悪い人から言われると気持ちが入りにくいのは、
あなたも部下も同じです。
日ごろの職場の人間関係が、
行動意欲や目標達成に大きく影響しているということです。
あなたと部下との人間関係はいかがでしょうか
＊部下があなたの指示に反発する態度をとるような人間関係なのか
進んで従うような人間関係なのか
＊部下があなたに不信を抱き心の中を見せない人間関係なのか
部下があなたを信頼し、心を許せる人間関係なのか
＊何を言われるのだろうと不安や恐れを感じさせる人間関係なのか
安心して仕事に集中できるような人間関係なのか
＊報連相もきちんとしない人間関係なのか
報連相はしっかり行い個人的なことまで相談してくる人間関係なのか
＊あなたとは一緒に仕事をしたくないという人間関係なのか
あなたと一緒に仕事をするのが楽しいという人間関係なのか
＊指示されたことだけやる人間関係なのか
部下が、あなたの意図をくみ取って自ら行動するような人間関係なのか
その違いはとんでもなく大きいですよね。
部下が思い通りに動くような良好な人間関係をつくる必要性は
今までも感じていたし、今回さらによく分かった。
けれど
どうしたらそういう望ましい人間関係を創ることができるのかを悩んでいるんだ。
という声が聞こえます。
人間関係の問題は 実は〇〇〇〇の問題なのです。
この続きは 明日のブログで
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