「本当にやりたいこと」がわからないあなたへ
10人に8人以上の人が
「今の仕事は好きではないが、生活のために仕方なく続けている」
という。
140か国を対象にした調査の結果、仕事について「身が入らない」「あまり意欲がわかない」
「余分な努力をしようと思わない」といずれかに回答した人の合計は67%いたという。(参考引用文献 『ブレインプログラミング』 サンマーク出版)
あなたも もしこの8人 または67%中に入っているとすれば ストレスはたまり 生き甲斐も感じることもなく人生を送っているということになる。
そんなあなたに質問です。Yes Noで答えてみてください。
「普段は考えたことがないかもしれないけれど、心の奥底で、『いい世の中にしたい』と思っていませんか?」
さて、あなたの答えはいかがですか。
1000人に一人くらい Noという人がいるが「では悪い世の中にしたいのですか」と聞くと、やはり「いい世の中にしたい」のである。
つまり、実は誰もが心の奥底に「良い世の中にしたい」という崇高な想いを持っているのであるが、普段は忘れているか、思いだしても「自分なんかには無理」とあきらめているのである。
私も、50歳を過ぎるまで 自分の心の奥底にあるこの崇高な想いを知らないでいた。
その崇高な想いを実現するために、めいめいが、自分の担当する分野を決めて生まれてきているということも分かった。
この担当分野を「天命」とか「使命」とか「人生の目的」とか「人生のミッション」などと世間では呼んでいることも分かった。
そして、心の奥底に眠っていた自分の「天命」「使命」「人生の目的」に気がつくと、鳥肌が立ったり、涙がこぼれたりして、思いもよらない感動がある。
人生の柱が立ち、腹の底から「やるぞ」という想いがわいてくる。
この想いから仕事をすれば、それが天職である。
「本当にしたいことは何だろう」「もっと生き甲斐をもって生きていきたい」
と思うなら、ます自分の人生の目的である「天命・使命」を知ることである。
そしてそれを具体的に仕事の中で生かすことこそが、生き甲斐ある人生である。
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