生ビ,いつもハッピー! 世界一周編 -5ページ目

世界遺産、サナア旧市街

サナア旧市街は2500年以上前から人々が暮らしを営む町であり、現存する町としては世界最古と言われている。

そのため、旧市街全体が世界遺産に登録されており、他に類を見ない町並みを持っている。


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お菓子のような旧市街

旧市街は全体的に迷路のようになっていて、わざと迷いん込んでその場所に偶然見つけたスーク(市場)を楽しんだり、道端で話しかけられたイエメンっ子と談笑したり写真撮ったりと時間はあっという間に過ぎてしまう。

あまりにあっという間に過ぎてしまうので、やべぇ時間ねぇじゃんってなってから話しかけてくるイエメンっ子達には、申し訳ないいがシカト、良くて一言で済ませてしまった。ごめん・・・


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夜は夜でおいししそうな旧市街


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イエメン門からみた旧市街


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180度向きを変え、イエメン門から見た新市街

やっぱり旧市街の町並みが好き。


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昔は5つの門からなる城壁に囲まれていた旧市街に、門として唯一残っているイエメン門(バーバルヤマン)


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ジャンビーアネックレスとかイエメン製シーシャとか買い物するものも楽しい旧市街だ。

ロックパレスでピクニック

イエメンでは首都サナア以外ほとんどの地区に行くのに政府のパーミッションを取る必要がある。

サナア近郊でパーミッションがいらない観光地として知られているのが、サナアの北西約15km、ロックパレスのあるワディ・ダハールだ。


ロックパレスは1930年代にイエメンを支配していたイマームの別荘地で、今は現地人のピクニックポイントにもなっているそうだ。

ピクニックぅ!?大好き!行ってみた。


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岩の上に建てられた別荘

内部には小さな部屋がいくつもあり、すべてを見るのにはかなりの時間がかかる。が全部見る必要はまったくないほど、すべて似通ったものである。


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記念撮影、の横から撮影


現地人はロックパレスに上り、写真を撮ったりおしゃべりしたりと各々の時間を満喫しているようだった。

ピクニックと言う感じではない・・・な。

なお、金曜日の午前中には、イエメンの男たちが腰に差しているジャンビーアという刀を使った‘ジャンビーアダンス’が見られるそう。そうオレが来たこの日は金曜日!ぜひそれを見たかったけど、寝坊した・・・。


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この腹の前に身につけているやつがジャンビーア。お土産としても売られている


イエメン人はほんと良い人で、ヒッチハイクもすんなりだし、ロックパレス見てるだけでも、どっかの大学の教授さんが部屋毎にいちいち説明してくれたり、オレが勝手に写真撮った人が、ロックパレスからの帰りに送ってくれたり。

ロックパレスから帰るとき、さぁーてヒッチでもするかってところで「おぅおぅ乗れ乗れぃ!」と声をかけてもらったおじちゃん

ロックパレスまでくれば、ヒッチハイクはジュースを買うより簡単にできる。

そのくらいイエメン人は親切でやさしい!


車の中では謎のフルーツも振る舞われ、「どうだおいしいか?」とニコニコ顔で聞かれた手前、「まっっっずくて、しっっっぶくて食えたもんじゃないよ」とは言えず、「これでも食べ物ですか?」とも聞けず、「インタレスティングティスト!」とごまかすにとどめた。

なんだったんだ?あのリンゴのような形をした、それでいて星陵高校時代の松井ばりにでこぼこした表面をもつ食べ物。否、あれはもはや食べ物ともいえないくらいなものだった。オレ大抵のものはいけるがあれは、マジひど・・・


ロックパレスは金曜日の午前中に行くべし!


*行き方

国立博物館前のダッバーブ乗り場からジャーミアに行き、20YR

そこからミニバスに乗り換え、終点のシャムランへ。40YR

シャムランからトラックをヒッチハイク。途中で下ろされさらにヒッチハイクしてワディー・ダハール(ロックパレス)へ。無料


*入場料

500YR(約240円)、イエメンっ子は100YR

ちなみにオレの場合は、最後のヒッチハイクの青年達にここまで乗せてもらった上に500YR払ってもらい、「じゃ30分後にここでまたな」と言われたけど結局1時間くらいかかって、出てきたらもういなかった。んー、ありがと。

カイロからイエメンへとフライト

これまで周ってきた中東諸国は、サマータイムだったりなんだりですべての国で日本との時差はマイナス6時間。

日本が昼12時の時、朝6時。


サナア空港に着いたときは夕方の6時過ぎ。

今までの中東諸国では6時なんてまだまだ明るい時間帯なのだが、イエメン、7時になると真っ暗で、小雨が降っていたせいもあってか肌寒かった。

そんな気候条件や、以前観光客が殺され、その遺体を引き取りにきた家族も射殺されたって噂を聞いていたので心も軽く寒かった。


まず空港でビザ代を払う。

$60か現地通貨の11,500YR(イエメンリヤル)で1カ月(だったかな?3カ月?)のビザを手に入れる。

ビザ払うとこの横にある両替所でまず両替、$6012015YRしてビザ代11500YRを払う。$で直接払うより若干のお得。

なお、市内の両替所の方がレートがいいので、ぎりぎり$60のみの両替で。


入国審査では、パスポートにイスラエルスタンプがないので堂々としていたが、スタンプを確認しているそぶりもまったく見せずすんなり入国だった。あんなに苦労してノースタンプにしたのにぃ。備えあれば憂いなしってとこか。


事前情報では、空港から安宿のある地区まではタクシーで1500YR2000YR(約700円~900円)。

ダッバーブという乗り合いミニバスだと、一回乗り換えで50YR(約30円)程度。*

ふむ、命には代えられない。

迷わずダッバーブを選んだ。だって30円だし。


タクシーの方が観光客が乗ってるって思って刺客はそっちを狙ってくるのでは!?とも言える。が、所詮今これを書きながら思いついた言い訳だ。


ダッバーブをすんなり乗り継ぎ、タハリールに到着、ひたすら道に迷って‘マナハツーリストホテル’にチェックイン。

(英語がほぼ通じないため道聞きも楽ではない)


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日本語の情報ノートがあると言う割には日本人はいなかった。


耳より:あ、そうそう、ここの空港の到着ロビーの‘PLUS’マークがあるATMUS$がダイレクトに下ろせるので、ドルが必要な人は下ろしましょう。アフリカでは$をそのまま下ろせるところはないらしい。


*空港→ハサバ:30YR(荷物代をとられることも)、ハサバ→タハリール(安宿がある地区):20YR(荷物代をとられることも)