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「引き寄せの法則で会社を復活」させるまでの日記を綴っています。
第1日目はこちら
→ 引き寄せ会社社長-1日目
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「時空がゆがんだ日」はこちら
→ 引き寄せ会社社長-16日目
実際に、引き寄せの法則を会社経営に活用してみて、うまくいった点、うまくいかなかった点を共有させていただいて、お互いに成長スピードが加速されれば幸いです。
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では今日の日記です。
今日のテーマは「ワクワク感が失望感を生む」です。
昨日は皆既月食だったせいか、体調を崩された方も多かったようですね。私も花粉症がいつになくひどいと思っていましたが、もしかすると月食のせいだったかもしれないです。
さて引き寄せの法則に取り組み始めたころの私は、いつもワクワクした感情を維持することが大事だと思っていました。ワクワクした感情が、ワクワクした現実を引き寄せると思っていました。
そのために、会社の５か年の経営計画を作成し、その５年後の達成した状態についてビジョンボードを作って毎日じっくりと眺めたり、また「瞑想」の時間といいつつも、無理にワクワクするような「妄想」の時間となっていたような気がします。
自然と沸き起こる「ワクワク感」は、特に何かを期待しているわけではありませんので、何も起こらなくても「負の感情」が起こることはありません。
しかし、何かを成し遂げるために無理やり作り上げた「ワクワク感」には、その裏側に大きな期待があります。期待があるということは、それが実現されなかったときには、反対の感情である「ガッカリ感」が生まれ、「ガッカリ感」が連続すると「失望」、更には自分自身の「人生への敗北感（自己否定）」へと落ち込んでいきます。
これこそが「マイナススパイラル」ですよね。
作られたワクワク感→未達成→ガッカリ感→失望→自己否定
結局、最初に無理やり「ワクワク感」を作るから、自己否定につながるんですよね。
もう一度、引き寄せのために大事なことを確認すると、
（１）宇宙への信頼感
（２）日々良い気分でいること
この二つが満たされているとき、あっさりと願望が叶っていくのだと思います。
引き寄せの法則エイブラハムとの対話のP179にも以下のような記述があります。
わたしたちは「量子的飛躍」をあまり勧めない。欲求のほうを過激に推し進めて驚異的な結果を産み出すには、きわめて極端でおおげさなコントラストが必要だからだ。だが、ほとんど例外なく結果は一時的なもので終わる。信念とのバランスで、結局は元の位置に戻ってしまうためだ。それよりも徐々に望む方向に信念の橋を架けていくやり方のほうが、もっと満足できる結果になる。
「思考は現実化する」というのは、描いた夢そのものが実現するのではなく、素直に宇宙を信じて、日々良い気分でいたときに、自分にとって良いと思う経験を引き寄せるということですよね。
その良いと思う経験を引き寄せ続けていくうちに、「引き寄せスパイラル」という状態になり、「願望→即実現」という、人生を自由に創造していく段階になっていくんですよね。
これからも、ラッキーナンバーをカウントして、宇宙にお願いゲームを実践して、日々良い気分になる思考を選択していって、次々と良い経験を引き寄せていき、思い通りの人生を創造していこうと思います！
今日も宇宙さんからプレゼントをもらいました。
以前アマゾンのマーケットプレイス（中古）に発注していた本が届きました。
エピローグをみて、びっくり！宇宙さん、有難うございます。
まさに私のために書かれた本でした。
今日もブログへのご訪問、有難うございました。
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【昨日の出来事】
・息子の部活の応援
⇒しっかり応援させてもらいました！
・皆既月食
⇒リアルには見れませんでしたが、色々な方のブログで見れました！
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【今日の予定】
・読書三昧
・明日からの仕事のスケジュール調整
今日も一日、「良い気分でいる思考を選択」して、「良い人生」を引き寄せます！！！
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今日もみなさまの一日が、素晴らしい日でありますように！
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今日のテーマは「ワクワク感が失望感を生む」でした。
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