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決戦去ってまた決戦

決戦の金曜日はなんというか、善戦に終わった。

約10分間程度の業務説明。天敵部長の質問もほんのちょっとで

「どうだ、わたしは何でも知っている」オーラを出したのがよかったみたい。

あー、しかし、心臓に悪かった、、、。


もとちゃんだったら、率なくこなすんだろうな。んでわたしと違って

すげぇと皆に思わせるんだろうな。もとちゃんのパワーは凄い。


んでさ、今日からその天敵部長がわたしの斜め横に座ったわけ。

「motoちゃん!外明るいほうがいい?僕の頭で明るくならない!?」

…ならねーよ。


『そんなケンケンしちゃだめだよ~(笑)』


心の中でもとちゃんが笑う。もとちゃんの鼻が詰まったような、

そして芯のある低い声がわたしの脳裏をよぎる。


はぁ~、もとちゃんだったらどういう対応するんだろう。

今度もとちゃんと接触するのは、おおう!明日メールする日じゃん!

明日は久しぶりにもとちゃんにメールが出来る!そして、ちゃんと返事が

返ってきそうな日じゃん!


あー、なに書こう?もとちゃんに借金を返すついでになんか話題ないかな。

病気のことはあまり触れないほうがいいかな。進歩してないと

思われそうだから。


んー、秋葉原の通り魔のこと?ありきたりだなー。

ってか、もとちゃんそういう話題あんまり興味ない人だし。

ウォッカの話題?それもなー。もとちゃんのほうが圧倒的に詳しいしな。


まー、当然ゲイの話題は出せないし。あー、来週は二丁目に行くから

そんな話題も振ってみたいんだけど、そんな話したら返信なさそうだし。


あぁ~、困った困った。


明日余力があればメールの中身、ちょっとだけ書きます。

さて、セレネースなどを飲んで、明日もとちゃんに出すメールの内容を

考えよっと。


おやすみなさーい。



誰が一番他人ごとか。

昨日に引き続き、明日のことが気になる。

気になって、気になって、吐き気がしそうだ。おえ。


って、吐かないけど。明日は皆揃って普通に来るのだろうけど。

某天敵部長との初日決戦を明日に向かえ、ドッキドキがとまらない。


ドッキドキといえば、わたしの兄弟、いい年して社会人経験が全くなく、

親からも多少心配されてしまうお年頃なのだが、

今日からいよいよスーパーでパートなのだ。

昨日、メールで意気込みを聞いてみたら、


「開演ぎりぎり前の芸人さんのように緊張している。吐き気がしそう」


って。どんなんだよ。お前は芸人さんの苦労を知っているのかよ。

緊張する気持ちは分からなくもないが。。。


とはいえ、昨日発見してしまったように、中途半端にプライドの高いわたしと

しては一緒にされたくないのだよ。兄弟よ。。解るけどね。がんばれ。


んで。気になる明日。気にしているのはわたしだけの明日。

もとちゃんならこんなときは特に緊張も不安も抱えずにすべらかに説明

しちゃうんだろうな。羨ましいぞ!もとちゃん!わたしには出来ん!


こういうとき、同僚のくっだらないおしゃべりは本当に清涼剤になる。

どんな精神安定剤よりも心が落ち着く。

所詮人ごとだから、「あと1年辛抱すればいいんだから。ご褒美やるから」

とか言えるのだろうけど、非常に非常にありがたい。


日ごろもとちゃんにしか感謝していないようだけど、ちゃんとこういう人たちにも

感謝している。本当に落ち込んだとき、不安なとき、いつも笑って茶化して

くれるみんなに感謝している。


入院して、退院して、また入院。。。のどん底時代でも、

笑って接していてくれた人、少ないけど事実、いる。

病気の精神状態で接してしまったがために、離れていった人たちもいる。

残念なことにもとちゃんもその一人だ。あまりにもわたしがわがままで、

嫉妬深くて、いい加減で、悲劇のヒロインぶっていて。


きりが無い。このときのわたしがいなかったら、もとちゃんとは続いていたかも

しれない。でも、もとちゃんが別れを切り出したから、ここまで更生できた。

まー、病気発症の原因一部はもとちゃんなんだけどね。それはもういいや。


いろんな人に感謝を感じるとともに、病気時代にわたしから全ての仕事を

取り上げ、精神状態を更に悪化させた天敵上司との明日の戦いが

気になって、再び眠れなくなりそうな今夜なのだ。


ひー先生は笑って「大丈夫!気にすることない」

って言ってたけど、あなたが一番他人事の発言なので、

わたしは変に落ち着いたよ。あんたが言うならそうかもねって。


さてと、今日はちょっと多めにセレネース飲んで寝よ。おやすみー。




スカスカなプライドなんか捨ててしまえ!

あー、いやいや。

いつまでもくよくよ考える自分がいや。

いつまでも悪い印象で物事を考える自分がいや。

人には厳しいこと言っておいて、結局自分には甘いじぶんがいや。


挙げたらキリがない。


明後日はわたしがしている仕事を部の人間に教えることになった。

担当者や得意さんには偉そうなことを日常言っているが、

実は非常に非常に不安。


motoさんって忙しいように見えて、こんなことしかやってないの?

レベルひっくーい!


とか言われそうで。というかそういわれるとしか思えないので。


わたしは皆から「えらい」と思われたいのか?

わたしは皆から「すごい」といわれたいのか?


自問自答する。

馬鹿だと思われるよりは賢いと思われたほうが、多分いいのだろう。

でも反対に失敗は許されなくなる。粗相ができなくなる。

一度負の烙印が押されたら、なかなか挽回はできない。


要するにわたしはええかっこしいなのだ。

プライド低そうに装っていても実はすかすかのプライドが高いのだ。


そう自分の事を発見してしまったので、すっごく自分がいや。

いつもどおり、こういうときにもとちゃんに頼ろうとする甘ったれた自分がいや。


いやいやいやいや!


あー、このままだとまた眠れなくなりそうだから、

さっさと今日もセレネースとコントミン飲んで寝よ。


おやすみなさい。。。