観光、結構、日光。オチなし。
年甲斐もなく、赤と黒のチェックのロングスカートを買う。
むむ、アウトレットでの衝動とはいえ、ちょっと派手だったか。
・・・・日光へ行ってきた。
車の窓から見る、男体山は優雅で堂々としていて、
美しく木々は紅葉していた。
華厳の滝にへも行く。
小学生の修学旅行で行ったっきりの記憶は、ぼやけることなく、
ダバダバと水しぶきを上げて見事な水の落下を続けていた。
東照宮にも行ったが、これは小学時代の記憶はまったくない。
お約束の眠り猫と三猿、徳川家康の墓を見てきた。
おいらは作家ではないから、気の利いたことは書けないし、
言えない。
チープな表現で言えば、日光は昔かわらずの観光地で、
一部はさびれていたものの、建物のリニューアル、
名産の新規開発(昔は湯葉は名産ではなかったと思ったが)
を行い、昔ながらの、それ以上でもそれ以下でもない活気を
みせていた。
朝の9時から、夜の23時まで車を運転してくれた友人よ、
すばらしい連休の締めの日をすごさせてくれてありがとう。
短い旅行感想文の本日。ああ平和。
迷惑攻撃。
都内某所へ「ホームレス中学生」を一人で観にいった。
笑いのシーン、ホロリのシーン。
なぜか、安心して観賞できず。
・・・それは母、会社の人からの電話&メール攻撃。
彼らには今日は映画を観にいくといってあるはず。
それなのに、そんなのにはかまわずの攻撃。
あまりにも攻撃が激しいので、よほどのことがあったのかと
エンドロールの最中で会場を後にする。
『早く待ち合わせ場所に着いちゃったからお茶してるね☆』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言留守電)』
こんなのばっかり。とほほ。
よほど文句を言ってやろうかとおもったが、ヒューマン映画を
見たばかり。怒る気にもなれず。弱いなあ。
弱いので、こういう場所でちょっと愚痴。
映画を見ているとしっているのだから、『待ち合わせ場所に早く
着いた』云々なんてどうでもいいことは連絡いらないですから。
それと○○さん(会社の人)!無言留守電しないでください!
延々1分近く聞いてしまったではないですか!仕事で重大な
トラブルでもあったのかと思うでしょっ!!
とまあ、くだらない用事でも連絡をくれる人がいるだけで
ありがたいのか?そうなのか?
微妙な気分になりながらお好み焼きをつつく秋の映画の夜。
別れられないセフレ。
昨日の夜、セフレからメールが来た。
「motoに会いたいよほ」
セックスがしたいから会いたいのだろう。
それ以上を期待してはいけない。
ほんとうに、無償で会いたいと思ってくれたら、
どれだけ嬉しいだろう。
何もかもすてて、会いに来てくれたら、どれだけ
喜ばしいだろう。
それはありえない。あるはずもない。
セフレは、セフレというだけあって、セックスのために
会いたいといっているのだ。
妄想するだけ、自分が不憫だ。
だから、セックスだけ信じる。ほかはなにもいらない。
セフレのセフレらしいありきたりの愛の言葉だけを信じる。
そのほかは何もない。空虚だ。
「motoにまたあいたいよほ」
セックスをするための、方法として甘い言葉。
利用されていると思うのは簡単。でもそれだけじゃ惨めだ。
会いたいのだろう。それにセックスがつけばさらにいいのだろう。
その気持ちを買ってやろうじゃないの。
会いたいよ。セックスもしたいよ。抱きしめられたいよ。
オトコにとったら訳の分からない話かもしれない。
わたしは、オトコ寄りのオンナだから、どちらの気持ちも、
分からないでもない。