神様の泣き声 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2024年 5月10日

このところ天使長に会いに行くぐらい霊性は良いようだ。

今朝も神様のため息と泣く声が聞こえる気がする。

この世界の多くの人は嘘まみれで生きているようだ。

どんな証拠があっても都合が悪いと認めようとしない。

学問はどうだろう。

政治も経済も行政も嘘まみれ。

老人は多くの経験があるので、話題はいくらでもある。

大阪では昔、信号に青の点滅があった。

それを忠実に守って私は事故を起こした。

数年後、青点自体が法律違反とわかり無くなった。

私は何度も裁判をしたが、大阪府警は謝りもしなかった。

その後追及すると、「そんなことは無かった」と返事してきた。

何年間、何百万の人の経験も無い事にしたいらしい。

戦後、殆どの日本人は闇米で生きてきた。

裁判官も同じく。

でも違反の判決は出していた。

この人たちの罪は非常に大きいと思う。

宗教も同じく。

利益が優先のようである。

神の前では、善人ヅラをする人より、悪事を認めて金儲けをする暴力団の方が罪は軽そうだ。

テレビでは、ある人が結婚したくて財産を売って女に1000万円も渡し、女がその後断ったので金の返却を要求したが応じず、怒り狂って女を殺したようだ。

事実は女が詐欺師で、男はその被害者と思うが、世間ではどう思うか。

もしあなたならどうするか。


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