イエス様の写真 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2022年 4月19日

現在午前2時。

いつものように、家の中を歩きながら、祈りながら、今日はこないだから問題のイエス様の写真について考えている。

自分の葬式の準備で、イエス様の写真を葬式の故人の紹介で掲げるべくプリントして貰った。

今年のイースター前日に、その一枚にイエス様のお姿のみ消えているのを発見した。

色々調べたらプリンターの不具合でそうなったらしい。

でも現代技術で、もしイエス様のお姿を鮮明な写真で蘇らせたら、人は驚くであろうか、と思った。

数日前、隣人が現在生きている人が写っているある件の証拠写真を見せてくれた。

「これは凄い」と感心したが、イエス様も現在のお姿を、生きている私たちと共に、証拠写真で再現したら、人間は信じるであろうか。

私はイエス様と共に写っている写真を葬式には飾りたい。

これをやれば、多分世界の歴史に残るでしょう。

でも数十年は、悪質なトリックと見るでしょう。

100年後は「そんなことは何も不思議ではない」と言うかも。

電話が発明された頃、

「遠くの人の声が針金を通して聞こえる」

と言っても、誰も信用しなかったように。

イエス様の写真を、現代技術で蘇らせるなら、音声も動画も入れたらどうだろう。

最近見えてきた天国の星も、天使の大歓声も動画で残したい。

「天国を見た」との証言よりも、百倍も証拠となるだろう。

数年前死にかけた時、教会で大勢の前で挨拶をしたが、誰も信じなかったようだ。

でもその後、心臓発作で一週間も死んでいた。

人工呼吸で肉体は生きていたが…。

これも同じかも…。

Sさん(ヨハネさんの原稿を送ってくださる大阪の姉妹)、あなたもイエス様の写真に写りたいですか…。

あなたも歴史上の人物になるかも。

多分、アメリカやロシアの大統領以上になるでしょう。

原爆戦争をとどめる力のある神様には、写真を蘇らせることは簡単と信じている。

数十年前であるが、イスラエルのチベリア湖畔でイエス様にお会いした。

世界に出回っているイエス様の写真と少し違っているように思ったが、昔の写真技術ではそうなるのかも。

現在では立体写真でも残せるかも。

私は90歳近くであるが、もう数年生きるのであれば、これは人生最後の仕事にしたい。

信ずる人がいなくても、神様の前では公表の証拠になるでしょう。

後世の神様の言葉が聞こえてくるようである。

「私は預言者にこれを公表させた。しかしこれを見たあなたは信じなかった。」

これも聖書の記述と同じである。


もしあなたがたがモーセを信じているのなら、わたしを信じたはずです。

モーセが書いたのはわたしのことだからです。

しかし、あなたがたがモーセの書を信じないのであれば、どうしてわたしのことばを信じるでしょう。

(ヨハネによる福音書5章46〜47節)


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