去年から神様は私について色々言われていたが、そんなに気にはしていなかった。
しかし段々と判ってきた。
神様の声を聞いて記録することは、その能力があれば誰でも出来るではないか?
神様の声を聞いて記録することは、その能力があれば誰でも出来るではないか?
通訳は俗人でも出来るように、これも一種の通訳であるから、俗人でも良いではないか?
これが私の神様に対する言い分であった。
確かに重要な内容になる迄はそれでも良かった。
確かに重要な内容になる迄はそれでも良かった。
しかし血と生命のような問題になると、俗人ではサタンに対抗出来ない。
私は只の通訳では無いですかとの問いに対し、神様は、
「あなたは私の愛する子である」
との返答である。
どうも聖められた子でなければ出来ないレベルがあるようだ。
私は只の通訳では無いですかとの問いに対し、神様は、
「あなたは私の愛する子である」
との返答である。
どうも聖められた子でなければ出来ないレベルがあるようだ。
ここで断念しては、神様をはじめ多くの人に申し訳ない。
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