百年後の人達へ⑭ 神の国の音楽 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 9月20日(1)

百年後の人に伝えたいことの一つに、神の国の音楽がある。

天使のハーモニーである。

何百年の前からある教会音楽はそうだと思うが、当時はそれを忠実に伝える方法が無かった様だ。

楽譜があっても。

繊細さでは問題外、音楽について私は素人であるが、

「これは天使の歌声だ」

と感じた事が、一度だけある。

曲名は「こんな美しい朝に」だったと記憶しているが、その中の2~3分の部分である。

後で考えたら、賛美歌は全て同類の様だ。

昔の人が出来なかった事が、現代人には簡単に出来そうだ。

「これが天使の歌声だ」と、メモリーとともに伝えれば簡単である。

天地創造の神様を賛美する賜物、超能力を持った人は、世界中には大勢いると思う。

百年後にも同じく大勢いるかも…。

それを神様は望んでおられると思うが…。


関連記事


-------------------------------------------------
このブログはブログランキングというものに参加しています。下のボタンをそれぞれクリックして頂くと、ランキングが上がります。ランキングが上がるとこのブログの読者も増えると思いますので、どうぞご協力をよろしくお願い致します。


スピリチュアル ブログランキングへ


キリスト教 ブログランキングへ