なお生きて思うこと㉙ 寿命が近い高齢者に朗報 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 8月21日

今日も朝からカンカン照り。

もう半ば熱中症である。

中国に駐在中も暑かった。

朝起きて思うことは、

(今日も朝からフラフラするが、1日だけなら何でも出来る)

これを口ずさみながら、午前中は神様の思いを探る。

確信のある事は実行する。

午後は自由時間で好きな事をする。

それは今でも変わらない。

先日も道路を歩いていたら、警察のバイクが側へ来て、

「大丈夫ですか」

と聞いて来た。

私は、

「何がー?」

と返事をしたが、歩くのも危なく見えるらしい。

でも、まだメールは出来る。

最近、死にそうな老人の特権を発見した。

若い時から、

「私の命を差し出す代わりに、神の思いが行われます様に」

と祈っているが、元気な時には殆ど嘘で、余命が幾ばくもなくなると段々真実味ができて来た。

余命が幾ばくもない高齢者に朗報を届けたい。

神様の為命を差し出すチャンスの到来である。

神を信じる人には、一生に無いチャンスである。

「御心の天になる如く、地にもなさせたまえ」

と、神とキリストに向かって叫ぼうではないか。


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