コロナウィルスについて7 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 3月5日

コロナウイルスについて 7

この対策を天地創造の神に聞いている私は、聖職者から見ても気狂いかもしれない。

でも人間が最高と思っている人々も、神様から見て狂っているのではないか…。

ついこないだまでは、病気になったらすぐ病院にというのが常識であった。

今では4日位自宅療法で医者に行くなと言っている。

大阪の地下鉄に大黒町という駅がある。

通勤で多分10年くらい利用していた。

駅へ降りる階段があり、右側にステンの手すりがあった。

いつも使っていたが、ある時、手摺りの裏側が凸凹しているのに気が付いた。

よく調べて見ると垢の塊であった。

それで硬い木を持って行き、削ぎ落としたら茶碗一杯ぐらいもあった。

見えるところはピカピカであるのに、何年か何十年か誰も気が付かなかったのか。

それを握った人は何万人以上もいたはずなのに。

衛生の専門もいたはずである。

人間は完璧な様でも恐ろしく抜けている。

クルーズ船でも同様ではないか。

完全な感染防止対策をしても、想定外の抜け穴があったのではないか。

結果的には、船で二週間閉じ込めて感染させたのではないか。

真実は後で判るかも。


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