コロナウィルスについて2 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2020年 2月29日

コロナウイルスについて 2

世界中が大騒ぎになって来た。

天地創造の神様が無関心ではない様である。

でも原爆戦争程には思っていない様である。

この事件をどうするのか、神に聞こうとする記事は全く見当たらない。

大体人間は、神様に何が出来るか相手にしていない。

人類の起源を研究している学者がカナダから来た時、私の家に半年もいて京都大学に留学していた。

旧約聖書でも研究するのかと思っていたら、猿の生態研究のみで、私も随分付き合わされた。

日本では私が親代わりであったから…。

犬山へも猿を観に行った。

学問は、神様を創造主とは思っていない様である。

ウイルスでも対策を神様に聞くべきである…と思うのであるが、そんな報道は見当たらない。

昔、石油ショックがあり、日本中が大騒ぎになった。

引き金は、徳山の石油コンビナートの爆発であったが、事故の数日前、神様は私を現地へ遣わした。

私はその地のために祈ったが、徳山市には大災害は起きなかった。

でも日本中がパニックになり、買い溜めが起こり、あとで考えると日本中が何であんな買い溜めをしたのか、笑い話になったのでは…。

その時の詳細は、クリスチャン新聞に出ていたので希望者は探してみては…。

大災害をとどめた神様に感謝した話は聞いた事がない。


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