質問「信仰による癒しの体験談をお聞かせください」 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

【質問】クリスチャンの方へ。

信仰による癒しの経験がある方、体験談をお聞かせください。

経験者ご本人の証をお願いします。

キリスト者じゃない方は回答をご遠慮ください。

伝聞ではなく、ご本人の体験談をお願いします。

癒しについては、精神、肉体のどちらでも結構です。

できればなるべく具体的にお願いします。


【回答】癒しの経験は過去50年間には幾つかありました。

最初は若い頃の胃下垂で、薬なしでは食事が出来ない程でした。

医者にも行き半年位は苦しみました。

ある日、帰宅した時、カバンを放り投げて、神様に噛み付きました。

「何で癒さないのだ!」と。

その時、胃から冷たい塊りが降りて行くのが判りました。

その途端、胃下垂は無くなりました。

次は父親の末期癌です。

医者の予告通りに食事も水も受付なくなりました。

私は死ぬ思いで神に祈りました。

次の日位に電話があり、

「本人が今お寿司を食べている。どうした事か…。レントゲンでは癌は無くなってはいないが、活動を停止している」

との事でした。

癌の症状は全く無くなり、普通に食べ、一年以上あと死にましたが、老衰でした。

もう一つ。

娘が4、5歳の頃、交通事故で乗用車に10メーター以上も跳ね飛ばされ、頭蓋骨骨折で耳から血が出ていました。

病院では、

「生きるかどうか今晩が勝負です」

と言われ、私は死ぬ気で祈りました。

生きても15日は絶対安静で、動かしてはならないとの事でした。

しかし子供は2、3日で動き回り、病院の中を走るので、一週間で強制退院させられました。

現在も存命ですが、一ミリの傷も残っていません。

神様の癒しは完璧でした。

海南島のヨハネ

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