中国回想31 中国の食品について | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

飲み水は、普通タンクで買っていた。

給水器を設置してくれて、18リットル位で150円であった。

電話をすると、直ぐに持って来て呉れる。都会の話である。

魚等は市場で簡単に買えるが、普通加熱して食べるそうだ。

私も中国人の食べ方をすれば良かったのであろうが、日本の常識が邪魔をした。

いつも買っていた八百屋と顔馴染みとなり、色々と教えて呉れた。

在住の日本人も教えて呉れた。

外人向きの食料店もあった。
只、価格は2倍位と思った。

日本に輸出された食品も2倍ぐらい出せば日本同等品が輸入出来た筈だが…。

問題にされるのは輸入業者であるべきだが、日本のマスコミでは報道されなかったようである…。

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